タマモの冒険日誌

■この日記を読む注意

DQプレイして、あった事や思った事をネタに、コンシェルジュ『ステラ』と私『タマモ』が会話形式で日記を書いています。
出来事は事実ですが実際には会話は出来ませんので、執筆者の想像とご理解下さい。

また、茶番が苦手な方はスルーを推進します。

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タマモ「んー……フォル……セラ……(ｰｰ;)」

ステラ「タマモさま！タマモさまッ！(´；ω；`)」

タマモ「んん……ステラか……」

ステラ「大丈夫ですか？額に汗ビッシリで……お熱もありそうですが……」

タマモ「あぁ……体調をまた崩したかもね。原因はセラフィとフォルテイルの二点待ちに絞った長時間の待ちだと思う……」

ステラ「ご無理をなさるから……それで、お会いになられたのですか？」

タマモ「……初日は二人に会えなかった(´；ω；`)」

ステラ「エッ！(*´Д｀*)」

タマモ「私が疲れて寝てる時に、現れ行ってしまった……うッゴホゴホッ！！」
ステラ「あゝ、あまりご無理なさらない方が……」
タマモ「だ、大丈夫……でも、これを見て…感動のあまり泣いてしまったが……」
ステラ「うう……(´；ω；`)」

タマモ「……？どうした？ステラ」

ステラ「いえ、二枚とも執念の写真だと思いまして……」

タマモ「ふふ。褒めても何も出ないよ今日は……」
ステラ「褒めてません！お情けなく、思っています！」

タマモ「え？Σ（ﾟдﾟlll）」

ステラ「タマモさまは、体調崩して迄、何をなさっているのです？やる事は山程あると申したのに！(´；ω；`)」

タマモ「あわわわ……だって……寝たら出現し、会えたら、体調崩す……これ呪いでしょう？わた、私のせいじゃないもーん( *｀ω´)」

ステラ「何を言ってるんですか！体調崩しやすい格好でプレイしてた、タマモさまが悪いのですw
特に、普段からお疲れなんですから、ゲームもする時もペース配分を考えて下さい！」

タマモ「は、はい……でもね」

ステラ「大人でしょ？タマモさまは？」

タマモ「……はい」

ステラ「またご無理な体調で冒険してたら、どんな状態でもお迎えに向かいに参り布団に寝付かせますからね？」

タマモ「……やれるものならーー」

ステラ「何か？( *｀ω´)」

タマモ「いえ(´；ω；`)」