タマモの冒険日誌

■この日記を読む時の注意

DQをプレイしてあった事や思った事をネタに、コンシェルジュ『ステラ』とプレイヤー私『タマモ』が会話形式で日記を書いています。

実際に会話は出来ないので、ほぼ想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番が苦手な方はスルーを推進します。

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タマモ「うぐぐぐっっ！！」

ステラ「タ マ モ さ ま！なーにをなさっているのですか？」

タマモ「ギブ、ギブです。ステラさん。だから腕肘十字固め辞めてくれませんか……！！」

ステラ「全く……今日はお医者様に点滴か安静に寝てる様に選択された時、タマモさまは安静に寝る方を選んだのに、何ですかこの写真！」 タマモ「……いや～♪今日貰った抗生剤が効いてきたのか、セラフィ&フォステイルに会えないかなぁって思いTwitter見てたら会えそうだったから、会って来た♪棺桶は病人を表現しました～♪って、痛たたたッッ！！！」

ステラ「点滴を打って抗生剤なら、いざ知らず、再び、身体を壊す気ですか！タマモ様はッ！！！」

タマモ「あ、私の掛かりつけの病院、針打つの下手なんだよ！そもそも私は注射が嫌いだから！点滴なんて打つもんか！」

ステラ「そ れ で インフルに発展したら、元も子もないでしょう！」

タマモ「わーかった！もう寝る！もう安静にして寝るから、腕肘十字は辞めて……(´；ω；`)」

ステラ「ふぅ……分かればいいのです」

タマモ「アイタタ……でも、この調子だと、明日にはしっかり冒険出来そうだね♪」

ステラ「それは、タマモ様の行動次第です。やる事は本当に残っているんですから、少し元気になったからって、油断は禁物です！」

タマモ「……はーい。大人しく寝るか。また腕肘十字固は嫌だし……」

ステラ「(……処で“アレ”はなんなんだろう？)」