■この日記はDQをプレイして、あった事や思った事をネタに、コンシェルジュ『ステラ』と私『タマモ』の会話形式で記載されています。
コンシェルジュとの会話は実際には出来ませんので、執筆者の想像……所謂『一人交換日記』の様な形で書いてあります。
苦手な方は、読まずに戻る事を推進しています。
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タマモ「はいはい♪二人共。お城の完成記念写真なんだから、笑って笑って♪∩^ω^∩」
ステラ「完成記念って……まだ内装や外装等終わってないんじゃないですか。ちょっと早い気がします。タチアナさんもそう思いません?」
タチアナ「え?私はその…今日配属されたばかりでなんとも、申し上げられません。ごめんなさい」
ステラ「えー(´・ω・) 良いんですよー♪そんなに気を遣わなくても♪思った事はバンバン言っちゃった方が良いですよ!」
タチアナ「で、でも……ステラ先輩。タマモさまはご主人さまですし……やっぱ悪いですよ(>人<;)」
ステラ「タマモ様はご主人ですが、抜けてる処が多い方なので大丈夫です。それにそんなにガチガチだと、ここでやっていけないですよ~。もっと気を楽に……リラ~ックス、リラ~ックスです」
タチアナ「いや、でも……(>人<;)」
タマモ「こーらステラ( ̄ー ̄ )。タチアナ困ってるじゃん。今日いきなりは難しいよ。タチアナゆっくり慣れれば良いからね♪( ̄∇ ̄)」
ステラ「ぶーッ( ̄^ ̄)……タマモ様。タチアナさんばかりなんか優しく無いですか?( *`ω´)」
タマモ「そんな事ないよ。大きな家買ってステラが掃除するのに一人じゃ大変だろうと思い、もう一人雇ったんだから、ステラの為に雇ったんだから、色々教えてあげてよ」
ステラ「むー……( *`ω´)」
タマモ「それにステラ。こんな大きな家で一人で待つより、二人で待つ方が楽しいでしょう?出来れば家族としても、迎えたいと思っているから、ステラは“お姉さん”として、お願いだから教えてあげてよ(>人<;)」
ステラ「お姉さん……(ニヤリ( ̄ー ̄))しょうがないですねー♪いいでしょう♪カメラは向こうですか?」
タマモ「そうそう♪(“お姉さん”の一言でこの変わりよう。流石ステラ)
あ、タチアナもこっち来てくれる?」
タチアナ「は、はい。かしこまりました!」
タマモ「じゃあ撮るよー♪はいチーズ♪」
タマモ「よし、取れた♪これからもよろしくね二人共♪」
ステラ「はーい♪」
タチアナ「(やっていけるかしら、心配だw)