目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

奇跡を呼ぶ者

タマモ

[タマモ]

キャラID
: LZ184-985
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 116

ライブカメラ画像

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タマモの冒険日誌

2017-11-18 04:03:30.0 2017-11-18 08:04:43.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

「メインストーリー」スタートを切りまし……た?

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
ーーーーーーーーーーーー

タマモ「わーん。怖かったよー。タチアナー(´;Д;`)」

タチアナ「それはそれは。もう大丈夫ですよ。タマモさま。ヨシヨシ♪( T_T)\(^-^ )」

ステラ「……あんまり甘やかしたらダメですよ。タチアナさん」

タチアナ「で、ですがステラお姉様……」

タマモ「ステラが最近冷たい!わーんわーん(´;ω;`)」

ステラ「そ、そんな事ないです!……もうッ!
(`・ω・´)」

タチアナ「あゝ、お二人共落ち着いて……で、タマモ様は何があったんですか?」

タマモ「ひっくひっく……うんとね。今日はサーバの調子が悪かったから、安定したするかなぁって時間に再INしたの。それで週末だし試練行って、防衛イベント行って、ここまでは良かったんだけど……ホーローに呼ばれたなぁって思いつつ逢いに行ったのさ。ちょっと話を聞いてすぐ終わると思ったのにッ!知らない世界に飛ばされ、パニック状態!漸くして帰ってこれたから良かったけど……わーん(´;ω;`)」

ステラ「あゝ、それはきっと、新たな“冒険”の序章に触れたんですね」

タチアナ「ステラお姉様ッ!それはもしかして!?」

ステラ「そうです。『いにしえの竜の伝承』の続きのスタートをタマモ様は切ったのです♪おめでとうございます♪」

タチアナ「おめでとうございます♪」

タマモ「……全然めでたくないよ。子供になった私にまだ危険な冒険をしろと?」

ステラ「(ピキピキ)( ̄^ ̄)」

タマモ「タチアナー。もう少しサブクエも残ってるし、ゆっくりしててもいいよね?」

タチアナ「エッ!あ、はい!えーっとそれは……でも……」

タマモ「えー、いいじゃんもう少しだけ?ねーもう少しだけね♪」

ステラ「い、いい加減にしなさいッ!タマモ様ッ!竜伝承後から、弛んでいますッ!」

タマモ「なんだよーステラッ!最近本当に冷たいぞ!ちょーっとタチアナ贔屓したからって妬くなよッ!」

ステラ「や、妬いてませんッ!別に泣き付くなら私でしょう?なんてこれっぽっちも思って無いんですからッ!(`・ω・´)」

タマモ「それを妬くって言うんだよッ!」

ステラ「違いますーッ!もうタマモ様はいい加減子供のふりはやめて下さい!気持ち悪いですッ!」

タマモ「き、気持ち悪くなんかないやいッ!」

タチアナ「あゝもう。記念すべきスタートとなのに……えーっと…読まれてる皆様へ。今日はこの辺で失礼します。それではまた~♪( ´▽`)」

ステラ「フーンだッ!(`・ω・´)」
タマモ「フーンだッ!(`・ω・´)」


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