■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「わーん。怖かったよー。タチアナー(´;Д;`)」
タチアナ「それはそれは。もう大丈夫ですよ。タマモさま。ヨシヨシ♪( T_T)\(^-^ )」
ステラ「……あんまり甘やかしたらダメですよ。タチアナさん」
タチアナ「で、ですがステラお姉様……」
タマモ「ステラが最近冷たい!わーんわーん(´;ω;`)」
ステラ「そ、そんな事ないです!……もうッ!
(`・ω・´)」
タチアナ「あゝ、お二人共落ち着いて……で、タマモ様は何があったんですか?」
タマモ「ひっくひっく……うんとね。今日はサーバの調子が悪かったから、安定したするかなぁって時間に再INしたの。それで週末だし試練行って、防衛イベント行って、ここまでは良かったんだけど……ホーローに呼ばれたなぁって思いつつ逢いに行ったのさ。ちょっと話を聞いてすぐ終わると思ったのにッ!知らない世界に飛ばされ、パニック状態!漸くして帰ってこれたから良かったけど……わーん(´;ω;`)」
ステラ「あゝ、それはきっと、新たな“冒険”の序章に触れたんですね」
タチアナ「ステラお姉様ッ!それはもしかして!?」
ステラ「そうです。『いにしえの竜の伝承』の続きのスタートをタマモ様は切ったのです♪おめでとうございます♪」
タチアナ「おめでとうございます♪」
タマモ「……全然めでたくないよ。子供になった私にまだ危険な冒険をしろと?」
ステラ「(ピキピキ)( ̄^ ̄)」
タマモ「タチアナー。もう少しサブクエも残ってるし、ゆっくりしててもいいよね?」
タチアナ「エッ!あ、はい!えーっとそれは……でも……」
タマモ「えー、いいじゃんもう少しだけ?ねーもう少しだけね♪」
ステラ「い、いい加減にしなさいッ!タマモ様ッ!竜伝承後から、弛んでいますッ!」
タマモ「なんだよーステラッ!最近本当に冷たいぞ!ちょーっとタチアナ贔屓したからって妬くなよッ!」
ステラ「や、妬いてませんッ!別に泣き付くなら私でしょう?なんてこれっぽっちも思って無いんですからッ!(`・ω・´)」
タマモ「それを妬くって言うんだよッ!」
ステラ「違いますーッ!もうタマモ様はいい加減子供のふりはやめて下さい!気持ち悪いですッ!」
タマモ「き、気持ち悪くなんかないやいッ!」
タチアナ「あゝもう。記念すべきスタートとなのに……えーっと…読まれてる皆様へ。今日はこの辺で失礼します。それではまた~♪( ´▽`)」
ステラ「フーンだッ!(`・ω・´)」
タマモ「フーンだッ!(`・ω・´)」