■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「【ギガブレイク】ッ!!……二ヒヒ♪よーやく覚えた♪それにそれに♪ふふふ♪」
タチアナ「タマモさま嬉しそうですね♪何かいい事ありました?」
タマモ「まーねー♪先ずはギガブレイクを覚えた♪」
タチアナ「おお♪あのギガブレイクですか!」
タマモ「そうそう♪これで両手剣と片手剣そこそこ使える様になった♪」
ステラ「それだけじゃないですよね?タマモ様」
タマモ「んー♪まぁね♪ なんて言うか……今それぞれの職業のLv上げに集中しているじゃない。そんな時なんだけど……
この前の主催したイベントでフレンドになった人から感謝のメッセを頂いたの♪水曜日から随分経つのに、わざわざ言ってくれるなんて、それが嬉しくてね♪今って白箱取るのが流行っているけど、私にとっての白箱は、こういう優しい気持ちを伝えてくれる事だよね♪」
ステラ「そうですね♪でも、タマモさま甘い言葉で騙す者も居ますから、DQフレンドの枠を超える様な事を色々と教えたら駄目ですよ!」
タマモ「分かってるよ。
……でも、私は正直に戦闘ではあまり助けられないんだけど、今考えてる構想が軌道に乗ったら、討伐じゃなくても感謝される様な事は出来るんだなぁって今日思った。
つまり、戦闘が苦手な人達も、戦闘じゃないDQで楽しく過ごせる方法はあるって事♪」
タチアナ「まぁ、中には共闘プレイで得意じゃないのにあれこれ言われて、嫌な気持ちになって、討伐行こ?って誘っても「遠慮する」って断る人はいますからね」
ステラ「手伝って貰いたい時に、ヘルプがいないなんてよくあると思うし……」
タマモ「そういうの続くと、DQ辞めたくなるよね……ゲームなのに、アドバイスのつもりでも傷付けたり……必ずしも人の為になる訳じゃないから、難しいからね。戦闘って……」
ステラ「タマモさまは無かったんですか?そういう経験」
タマモ「あったよ♪下手と分かってても言われてショックはあったけど、その人のお陰で今があるわけで、まぁでもまだ成長途中かな。私は本格的に戦闘準備してないから、武器とか防具、ある程度だもん♪いつか追い抜く予定だけど♪」
タチアナ「追い抜けるんですか?タマモさまw」
タマモ「分かんないよ。『強くなったね』って、いつか言わせたいけどねw
まぁ、その話はまた別の機会にするとして……
折角DQ10始めたのに、戦闘でうまくなれず、辞めようかと悩んでたら、寂しいなって思うなぁ。
でも、上手い人には下手な人の気持ちは分からんわね。二言目が練習して……だからね。
そんな討伐でありがとうの感謝はよくあるけど、
今日頂いた「ありがとう」は、こちらこそありがとうだよね♪
うん♪やっぱ決めた♪私は討伐以外での感謝の気持ちを集める♪
早急にイベントの計画を考えよ♪先ずは城を購入して♪……」
タチアナ「……聞いてあげないんですか?お姉様?」
ステラ「長過ぎて聞くのが、面倒になりました。ほかっときましょう」
本当に嬉しいかったです♪
私は来訪者に感謝されるイベントが出来たと思ってなかったので、本当になんか次に頑張ろっという力になります♪
ありがとうございます♪