タマモの冒険日誌

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
ーーーーーーーーーーーー

タマモ「終わった。一先ず今買える家具で、人を呼べる形になった……」

タチアナ「おつかれ様です♪」

ステラ「お疲れ様です♪最初、広過ぎて相当悩んでましたね」

タマモ「購入者の城を訪問して、広さは分かっていたつもりなんだけど…配置しようとすると、結構無のスペースが出来て、思いのほか悩んだ……」

タチアナ「家具も置ける数の制限ありますからね」
タマモ「そうそう。謎の天のメッセージが流れていたよ。まぁ、想像してたのと少し違うけど、そこそこ満足♪特に1Fフロアは拘って作った♪」

タチアナ「イベント用の【ステージ】……中央か角隅どっちにするか本当に悩んでいましたからね」

タマモ「うん……まぁ、使用度の事を考えると、角隅が1番いいかな？基本これからイベントする時は、ワイワイ系の居酒屋トーク(チャット大会)が増えると思うし、それに隅なら全体で見渡せる気がするからね♪んー♪ここでパフォーマンスや芸人さんに頼まれたらお貸しする事が出来るようになった♪」
ステラ「しかし……ちょっと席が多いのではありませんか？大型居酒屋チェーン店見たいです」

タマモ「それぐらい人が集まると来るといいな♪って希望だよ♪これは♪」

ステラ「成る程……まぁ、多く集まったら集まったで、それはそれで大変そうですが……」

タマモ「まぁ、最初は集まらないかもだけど、増えたら増えたで、また考えるよ♪」

タチアナ「私はなによりも、今回褒めたいのは2、3階特に2階のプライベートルームも作った事ですね♪」

タマモ「まぁ……宿屋じゃなく、疲れた時はやっぱり帰りたい家が欲しかったからね。そこはしっかり考えて作ったよ♪まぁ、書斎が消えたのはちょっと悲しいけど……」

ステラ「書斎なんて所詮形ですよ。実際は気分です使用なんてしません。いりませんよ。ですが、最初は生活感を求めてハウジングに始めたのですから、その生活感の思いは忘れないで下さい」

タマモ「分かっているよ。だから私達のプライベートルームも作ったんでしょうが。ここはまた別件でも使用したいからね♪その時が来れば……」

タチアナ「……処で、タマモ様？3Fは何に使用するんですか？」

タマモ「そこは正直聞かないで。形にはしてるけど、未完成とも言えるし……大事な話とかする為とか使用出来たらいいなぁぐらいの部屋だから……」

ステラ「大事な話？」

タマモ「……とりあえず、3Fの事は聞かないで」

ステラ「……成る程。分かりました。処でイベントの準備はしないのですか？折角完成したのに？」

タマモ「するよ♪するけど、まずは完成した事を告知して、その反応を見てからイベントを考える♪」
ステラ「あら？珍しく慎重ですね♪」

タマモ「まぁ、ね。色々と考えないと……今日は寝るよ。明日は冒険しないとね。おやすみー」

ステラ&タチアナ「おやすみなさい」 イベント用に作った1Fフロア♪多くの人が来るといいなぁ♪
(やっぱり大手居酒屋チェーン店か食堂に感じる) 2Fのプライベートルームです♪
机はウチで働きたい人を面接とかに使用すればいいのかな？www
他にも使用出来そうだけど♪ 謎の3F…… なんと言っても、欲しかった【ステージ】♪
ここで、面白い事や色んなパフォーマンスしてる方を呼んで楽しめたらいいなぁ♪

パフォーマンスする方で聞きたいけど、充分な広さだよね？

まぁ、そんな訳で、イベントも近々やりますが、DQで忘年会したい方とか居ましたら、お待ちしてまーす♪