■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「オープン日は【忘年会】にしよう!」
ステラ&タチアナ『は?』
ステラ「また思い付きで……」
タマモ「思い付きじゃないよー。他の人のプレイベ状況見ながら、夜更かし(チャット)イベしたい」
タチアナ「……タマモ様。滑舌悪い(打つの遅い)じゃないですかw出来るんですか?」
タマモ「笑うな!やりたいんだよ!今年も色々あったけど、楽しく夜を過ごして、来年も楽しもうってイベントやりたいんだよ!」
ステラ「……はぁ。要はステージ作ったから、自分以外で使用して、楽しみたいって思ってるんですよね……」
タマモ「はい♪(*≧∀≦*)フレンドを増やしたい人がアピールしたり、チーム紹介のアピール、自身のプレイベアピール、漫才や大喜利など、楽しませる事が出来る人が私の店で活躍できると嬉しいなぁ♪」
タチアナ「【〇〇師匠】を呼べばいいんです!」
タマモ「うん♪【寄席】を始めるつもりはないからw」
ステラ「……まぁ、やるのはいいですが……最初のオープン日にそんな方集まりますかね?それに他の方々のプレイベ日に重なると、あっちもこっちもで大変ですし……」
タマモ「そうなんだよねー。大きな期待はしないけど、前回みたいに時間キッチリ道理じゃなく、本当にお店に来店する感覚で、色んな話や、悩みとか?聴きながら?酔ったら(眠気)帰宅し、パフォーマンスしたいという方がいたら、ステージ貸すそんな【ダラダラ4時間半】やりたいね♪」
タチアナ「なるほど♪四時……四時間半ッ!!」
ステラ「四時間半も見ず知らずのの方々が本気で会話が続くと思っているんですかッ!お気は確かですかッ!」
タマモ「なんか集まった方々が辛そうになっていたら、時間繋ぎに私が歌うよ♪」
タチアナ「……唄えるんですか?」
タマモ「唄えない。気分だけ……」
ステラ「もう少し【皆さまを楽しませる為】、ちゃんとお考え下さい」
タマモ「はい」