■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「んー……んー……」
タチアナ「タマモ様。チームを脱退してから、益々と考え込む事が多くなりましたね……」
ステラ「初日は少し気が晴れた表情してたり、寂しげな表情をしてたり……今日はプレイベに参加して、23日の告知をしてきたようですが……いつもの様に楽しんで来た様ではなく、浮かない顔で帰宅し……」
タマモ「んー……このままじゃ理想とドンドンかけ離れてる気がするなぁ……どーしようかな……」
ステラ「……日々のDQライフにお悩みの様ですが、【チームの結成】は共通の仲間……つまりフレンドではなく、タマモ様の理想とする【誰よりもDQライフを楽しんで過ごしたい♪】に共感する仲間を作るには1番近い方法だと思いますよ?」
タマモ「それもそうなんだが……【チーム】って枠がなぁ。時々窮屈にならないかなぁって心配で……少ない時はそれはそれでいいと思うよ別に……人が増えれば、増えたでそれはそれで大変だと思うし……トラブルも起きやすくなるだろうし……」
タチアナ「考え過ぎじゃないですか?そもそもチームという枠に囚われているのはタマモ様で、例え結成したとしても、チームをチームって思わなければ良いのですよ」
タマモ「は?何を言ってるのタチアナ……」
タチアナ「ですから、チームはチームですが、タマモ様が主体となるチームは、他の方々がタマモ様の理想を応援したいという人達が集まりやすいって事なんですよ!」
タマモ「……だから?」
ステラ「はぁ……つまり、タマモ様がチームの方針やチームイベなど、様々な理想としている事をチームで始めてみたり、また今の様にイベを参加してコツコツとフレンドを探さず『フレンドはちょっと悩むけど、そんなチームがあるなら入ってみるのもいいかな♪』っていう方もいるかもです」
タマモ「だけどさー最近またDQ人口減ったよ~いるかな?」
タチアナ「逆に考えれば「あれー?復帰してチームに入ったけど、誰もIN率少ないじゃん、辞めようかな。発売日はあんなに多かったのに……」って方もいるかもですよ」
タマモ「んー……チームを育てるってやってみたいのもあるし……出入り自由にして、更にやってみたいプレイベも交流会という名目で、土日にやれば結束力や更にやりた事も出来そうだし……あ!上手くいけば、他のチームからの人材派遣なんか出来るのかな?」
タチアナ「人材派遣?どういう意味?」
タマモ「えーっと…一応、それなりに私もフレンドはいるのよ。んーで、其々違うチームだけど「〇〇行きたい」って思う事あるでしょう?でも集まらないんじゃ、野良でって最終的になるけど、ウチのチームは無理だけど、タマモさんのチームならいるかな?とか、逆に言えば、他のチームリーダーさん達と知り合いになれば、「そっちで〇〇行きたい人とかいますか?」みたいに聞いて貰って、サーバ場所を決めて、会い遊びに行けるっと思うのだけど」
ステラ「……なんか、結局野良でも良いのではないんですか?」
タマモ「いや、野良は不安で嫌って言う意味で、更にチームに所属しながら、他のチーム交流とか出来るかなぁって思うんだけど……所属してると気になる時もあるし」
タチアナ「……そうですかね?なんだかよくわかりません」
タマモ「【チーム結成】悪くないかもしれない。今フリーで色々イベに参加の傍、Lvしてるけど……理想のDQライフを【チーム結成】から始めるのも悪い手ではないか……」
ステラ「そうすると【チーム名】考えないと駄目ですね♪」
タマモ「チーム名か……本能字学院とかグレン団?それともルーナノヴァとか♪」
ステラ「タマモ様……そのチーム名だと趣味嗜好が出過ぎで、逆にそちら方面の方しか集まりませんw」
タチアナ「トリガー作品好きですもんねータマモ様♪」
タマモ「うんうん♪トリガー作品は見る度に、元気が出て好きだよ♪でも、駄目だよなー。名前か……どうするかなぁ……」