■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「【幻想ピースメーカー】なんてどうだろう?」
タチアナ「なんですかそれ?」
タマモ「チーム名だよ」
タチアナ「……ピースメーカー…確か【調停者,仲裁人,平和条約の調印者】って意味ですよね?」
タマモ「そうそう♪チームだけじゃなく他とも仲良くしよって意味も込めて【ピースメーカー】ってチーム名に入れようかなと♪」
タチアナ「成る程……幻想って言うのが、意味が分かりません」
タマモ「うにゅ……まぁとある一部に言えば『なるほど♪』って納得出来る自信はあるのだけど…とある作品で【幻想】って言う言葉で壮大な世界観があるのさ♪その世界では、様々な異変が起きるが、最終的に全てを受け入れる事になるので、チームに入りたいと思う人は、どんな人が来ても受け入れ、またどんなモノも受け入れられる人が集まるといいなぁっと、言う意味で【幻想】を使った」
タチアナ「成る程。……【全てを受け入れ、みんなで仲良く遊ぼう】っと言う意味でお考えに?」
タマモ「うん♪まぁ、そうだね♪」
ステラ「タマモ様?私は確かに進めましたが、本気でチームをお作りになるにですか?フレンドの方々のご心配もありますよ?」
タマモ「正直言って、まだ分かんないよ。でも、そう言う選択も考えているのは、確かにある」
タチアナ「んじゃ~、結成登録に行きましょう♪」
タマモ「だから、そう簡単にノリだけで作る事はしたくないんだって」
タチアナ「はひ?」
ステラ「……成る程」
タチアナ「どういう事ですか?お姉様」
タマモ「どういうチームを作ったらとか、言う前に、どう言う目的でチームを結成させるか、ビジョンを明確にしないと『ああいいなこの考え』って思い入隊しても、『あれ?全然違うじゃん』って思われ風評が流れると困るでしょ?先ずはこういうチームを作りたいと、書き周りの反応も見ないと……」
ステラ「それにタマモ様はオンラインゲーム素人と言っていい程、ゲーム以外では知らない事が多いです。人と人との繋がりは、リアルの世界とオンラインの世界で違いがあります。独裁者のチームを作られると、非常にみんな不快ですし、だからと言って何もしないでいるのも、無能なリーダーと言われかねません」
タマモ「まぁ、そういう事かな。チーム方針や、チムイベ等ありつつも入隊した方々が、自然体で楽しめるそんなチームにしたいとは考えているけど、とりあえず作るかって作って残念と思われるのは、嫌だからね。チームを育てたいと言う人とか、面白いと思うをやってみたいっと言う人……何よりも私の理想に応援したいついて行きたいって思う人に来て欲しいから、その為にビジョンを明確にしないとダメなの」
タチアナ「えーー……なんかまた難しく考え過ぎてませんか?」
タマモ「まぁ、悪い癖が出てるかもだけど……この前タチアナが言った『チームだけどチームだと思わない』チームを作る為だよ♪」
タチアナ「んー?分意味かりますか?お姉様」
ステラ「分かりません♪(≧∇≦)でも、ゲームなのに、真剣に考えてやろうとしてるにはわかりますよ♪」
タマモ「当たり前でしょう?勿論、プライベートも真剣にですよ。適当に遊べば適当な楽しさしか返って来ないけど、真剣に遊べば遊ぶ程、遊んだだけその分楽しさが返ってくる。どんな事も鼻で笑われようが、真剣に遊んだ方が絶対に楽しい筈だよ!」
タチアナ「まぁ、よく分からないですけど、ソロになっても楽しんでいるのは間違いなさそうですね♪」
ステラ「そうですね。時々チムチャを探し、脱退した事忘れている時もありますが、落ち込むよりか、何かやろうと前に進もうとしているのは確かです」
タチアナ「お人好しの処も相変わらずですけどね♪(≧∇≦)」
タマモ「お人好しで悪かったね。人をそう簡単に分析して見るのは良くないよ。もっとよく観察して、なんでこの人は……」
タチアナ「なんか講釈始まりましたよ」
ステラ「脱退して、喋る相手も少なくですから、喋りたいのでしょう?喋らせればいいんですよ。私は寝ますが♪」
タチアナ「あ、ズルイ私も寝ます♪」
タマモ「ちょっと何処に行くの、話は終わってないんだけど?ちょっと!……ねぇ?聞いてる?お願い聞いて?」
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※クリイベ行って来ましたよー♪カジノの報酬も貰いました♪ 以上です♪