■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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ステラ&タチアナ『明けましておめでとう御座います♪』
タマモ「おめでとう♪今年も宜しくね♪ステラ♪タチアナ♪」
タチアナ「こちらこそ♪宜しくです♪」
ステラ「処でタマモ様?今年のDQはチームメンバーの募集と言うのは分かりますが、タマモ様個人としての目標はあるんですか?」
タマモ「んーフレンドの輪を広げたいのはいつもの事だから……1人のプレイヤーとしては、全職Lvカンストになるかなぁ。その為に93以上が去年からの宿題になっているから、とりあえず今月中には宿題終わらせたいなぁ」
ステラ「カンストですか……全職となるとLv100の訓練終了ですね……これは大変かもですね」
タマモ「そうね……早くて半年?いや来年かな?どっちにしても、先は長いよね……まぁ、コツコツとやって行くさ♪」
タチアナ「そーですよ♪コツコツと上げて、行くのが一番です♪」
タマモ「うんうん♪それに伴い、武器防具も買い揃えないといけないからなぁ……これがまた大変だよw」
ステラ「お金が掛かる事ばかりですね……」
タマモ「確かに……まぁ、カンストしたら幻の職【商人】になろう。それより、年賀状送ったら多くの人から返って来たよ♪」
タチアナ「本当ですね♪……うわー貰った手紙がパンクする程来ますねw」
タマモ「うんうん♪こう言うのって社交辞令って言えば社交辞令だけど、感謝されたり、喜んで貰えると、送るの大変だったけど、来年も送ろうかなって思うよね♪それにDQを長く遊ぶ為のフレンドさんとの絆は大事にしたいし、今日はフレンドさんに武器の依頼をしたけど、こういう依頼もフレンドの繋がりがないと、出来ないし♪」
ステラ「そうですね♪フレンドの出会いは一回だけでなく、手紙という形で持つのはいいかもしれませんね♪お願いするには何も【討伐】だけでは無いですからね♪」
タマモ「そうそう♪……私の処に職人依頼は来ないだろうなぁ。来ても困るけどw カンストしたら受けれる様にしよう」
タチアナ「しかし……ふぁぁ……元旦なんか眠いですね」
ステラ「元旦は……色々と忙しいし、大晦日深夜まで起きてたからでしょうね……」
タマモ「ふぁぁぁ……そうね。昼にInしたけど眠くて眠くて……んで夜もinしたけど……眠くて眠くて…」
ステラ「正月なんで、急ぐ事もありませんし……のんびりと過ごしましょうよ……zzzz」
タマモ「そうね……のんびりと……過ごそうか……zzzz」
タチアナ「zzzz」
タマモ「あ!忘れてた。年賀状書くの手伝ってくれてありがとう♪」
メレアーデ「zzzz」