タマモの冒険日誌

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「たら♪らんらん♪らんらー♪ウフフ♪るんるん♪(≧∀≦)」

タチアナ「タマモ様、嬉しいそうですね？」

タマモ「そりゃそうさ♪昨日に引き続き、今日も2名の体験だけど、チームに入隊してくれたんだもの♪約1ヶ月ぐらいは誰も来ないだろうなぁなんて思ってもいたし♪2人もだよ♪体験でもサブのみでも有り難いですよ♪」

タチアナ「まぁタマモ様が喜ぶのも無理も無いですね♪体験入隊の方々に、少しでも感謝の意味も込めて、試練とか連れてって上げました？タマモ様も以前のチームの経験も生かして、職もそこそこあるし、楽勝でしょう？試練なんて♪(≧∀≦)」

タマモ「……ま、まぁね……」

タチアナ「？どうしたんですか？」

ステラ「タチアナさん……タマモ様大晦日の午前中に試練行って仕舞われたんですよ」

タチアナ「えッ！？どーして取って置かないですかッ！？」

タマモ「だ、だって、この1月の一週目は多分来ないだろうって思って行動してたしw
ここで試練行けば2017年のウチにエンゼル帽卒業出来ると計算し、つい……ごめんしゃい……(´Д｀)」

タチアナ「本当に……詰めが甘いですよ……」

ステラ「しかも今週は『正月疲れ』でプレイベも来週の土曜日からに変更ですよね」

タマモ「うん……体験入隊は嬉しいけど、予想外の速さが誤算だった……」

ステラ「チームメンバーもまだ少なくですからねー。正直まだチームって言っても、所属しているだけで、ソロ活動とほぼ変わらないですからねー」

タチアナ「体験なんで、詰まらないっと思われたら、他を見てそっちに本入隊って事もありますからね」

タマモ「まぁ、しょうがないよね？私の力不足でもあるし、体験入隊とはどんなチームなのかなぁの様子見でもあるし……」

ステラ「どんなチームなんですか？【幻想ピースメーカー】は？」

タマモ「んー……こうなりたいって言う【希望】しか無いよね……私自身もALL職Lv93頑張らないと行けないし……」

タチアナ「……それってタマモ様もどんなチームか把握していないって事ですか？」

タマモ「うん。そりゃそうでしょう？1月4日から募集したばかりだし、それまで形だけあってソロ活動していたんだし……私もどんなチームになるかのワクワク感しかない。まぁ、楽しんで貰いたいから、来週からは、試練(更新日が近くなったら)や迷宮とか空いた時間に誘って見たり、してみようと思うけどね♪(≧∀≦)」

ステラ「んーそれでは、手始めに【スゴロク】とかどうですか？明日は交流会やらないんでしょう？」

タマモ「んーそうだね。みんなの都合もあるけど、行けるなら、プチ交流会として行くのも良いかもね♪(≧∀≦)」

ステラ「まぁ、聞いて見ましょう♪」

タマモ「うん♪そうだね♪(≧∀≦)」

ステラ「ふー……」

タチアナ「どうしました？お姉様？ため息ついて？」

ステラ「いえ……まさかプレイベだけでも大変なのに、チームまで結成して、土曜日は大勢へ向けてプレイベ告知の開催までするって……自宅が今チームの集会所ですからね。人が沢山訪れるんだろうなって……」

タチアナ「あゝ、そうですね……なにかタマモ様から伝言を頂かないとちょっと困りますね」

ステラ「そうですね……アレコレと本当にやる事多いのに、タマモ様大丈夫かしら？」

タチアナ「うにゅ……まぁでも、最初は不手際が多いと思いますが、徐々に慣れて行くしか無いですよ♪」

ステラ「そうですね♪これから少しずつかもしれませんが、人も多くなり、色んな問題も出てくると思います。でも、そんな大変な事もなんとかしよーって考えて、色々とアレコレとするのがタマモ様ですからね♪」

タチアナ「そう言うのが、辛い時もあるけど、好きとも言ってましたからね♪(≧∀≦)」

ステラ「去年の様に心での支えは私達で♪そろそろタマモ様に伝言貰いに行きましょうか？」

タチアナ「そうですね♪タマモさま～♪来客時の御伝言とか頂けますか～♪」

タマモ「えー？伝言？とりあえず挨拶だけでいいよー♪」

ステラ「それで良いわけないですよw ちゃんと考えて下さい♪」

タマモ「んじゃ……日曜日までに考えておく～♪」 【追伸『チムメンの皆様へ』

……っと言う訳で、チムメンの皆様。
明日は午後からInすると思いますが、都合が合えばスゴロクに遊びに行きませんか？(≧∀≦)