■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タチアナ「タマモ様お帰りなさーい♪」
タマモ「ただーいま♪ヒックッ!」
ステラ「ん?タマモ様?もしかして呑んでます?」
タマモ「うん♪分かる?」
タチアナ「うわぁ……酔っ払いだ」
タマモ「しょうがないでしょう……今日はアストルティアの七不思議の1つ【首長竜】を見てきたんだから♪」
ステラ「呑む理由が分かりませんw」
タマモ「七不思議って言うのは、不思議な現象を写真に収める為に、張り込む事必要があるのよ。ステラは知っているでしょう?以前やったんだから♪」
ステラ「そうでしたね……七不思議が貴重ではありますが、ちょっとした時間泥棒でもあり、人が集まり不思議な楽しいイベントだと言う事を……」
タチアナ「どう言う事ですか?お姉様?」
タマモ「タチアナ♪先ずはこれを見れば分かるよ♪」
タチアナ「え!なんで人が湖に集まっているんですか?」
タマモ「ふふん♪これ1つのサーバーに集まっているんだよ♪」
タチアナ「え?え?えー?」
タマモ「これも七不思議の楽しさの醍醐味かな♪」
タチアナ「なんで?なんで?」
タマモ「ふふ♪あわてない♪あわてない♪先ずはフレンドに『七不思議あるよー♪』って教える♪すると……これ見て♪」
タチアナ「あ!なにか待ってる…」
タマモ「うんうん♪そして……次これ♪」
タチアナ「増えた♪いったい何が始まるんです?」
タマモ「ふふ♪よーくこの写真の湖を見て♪」
タチアナ「はい……普通の湖ですね……これがどうしたんですか?」
タマモ「ふふふ♪じゃあーこれを見て♪」
タチアナ「うわぁ♪お仲間と楽しそうですね♪」
タマモ「うん♪楽しかったよー♪ちがーうw」
タチアナ「え?違うんですか?」
タマモ「違うw湖をよく見なさいw」
タチアナ「んー……あっ!なんですかこれ?変なの写ってる……」
タマモ「それが七不思議♪知ってる人はこれを追い求め、写真を撮って楽しんでいるんだよ♪因みにこれを7つの不思議な写真を撮ると【しぐさ】が貰えるのよ♪」
タチアナ「えー♪面白そう♪どうやってこの情報を知ったんです?」
タマモ「へへん♪秘密です♪」
ステラ「予想師【はまや様】の情報でしょう。タマモ様」
タマモ「ステラ……夢もカケラも無いんだら……」
ステラ「ネタはバレているんです。嘘はダメですよ。こういった情報を勿論タマモ様以外の方も調べ、楽しんでいるんですよ♪これは今までのDQにない10のみの楽しさです♪」
タチアナ「へー♪面白そうです♪」
タマモ「面白いよ♪なんでもない、ただの追っかけに近いイベントで、時間泥棒で報酬もそこそこ。
だけど、フレンドさんに会えたり、写真撮って遊んだり♪プレイベとは違って、なんか集まって楽しいのよ♪
『出た?まだ?処であの期間限定クエやった?』って話したり♪」
ステラ「ふふ♪タマモ様が10が楽しいって思ったのも確か【七不思議】でしたね♪」
タマモ「あー♪そうだね♪七不思議でDQって面白いって思ったのも確かかも♪その後【セラフィ】や【フォステイル】を追っかけて、風邪も引いたからねw」
ステラ「そうそうwあの時は心配しました。にもかかわらずーーー」
タマモ「むにゃむにゃ……zzz」
タチアナ「お姉様……タマモ様、酔いがまわり寝てます」
ステラ「ふふ♪寝かせてあげましょう♪久々に楽しんでいたので♪」
タチアナ「そうですね♪」