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奇跡を呼ぶ者

タマモ

[タマモ]

キャラID
: LZ184-985
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 116

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タマモの冒険日誌

2018-01-09 01:23:31.0 2018-01-09 17:59:33.0テーマ:イベント

休日は今日まで♪(≧∀≦)……orz

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
ーーーーーーーーーーーー

タマモ「ハァー……今日で休日終わりかぁ……」

タチアナ「また、暫くお会い出来る事が少なくなるんですね……」

タマモ「まぁ、仕方がないよ。【学校】があるんだもん♪」

ステラ「……は?」

タマモ「学校へ行かなくちゃ♪」

タチアナ「……お姉様。タマモ様って社会人の筈では?」

ステラ「……現実逃避ですよ。ほら、あの制服。レンタルチケット使って、DQ(こっち)だけじゃなく、画面の向こうでも気持ちがなりきってる。完全な現実逃避です」

タマモ「聞こえない!聞こえない!殆ど嵐の領界をぐるぐると調査して、この長期休みのDQは終わってしまうなんて、私は信じたくないw」

ステラ「全く……タマモ様!私はこっちの住人ですが、タマモ様は画面の向こうの人でもあるんです!少しは気張って、頑張って頂かないと、こっちにも影響出るんです!」 タマモ「うにゃーッ!!分かったよ。はぁ……DQを経済的にも続けられる為、頑張って来るか……」

タチアナ「……ちょ、ちょっとタマモ様?」

タマモ「んー何?」

タチアナ「こんな内容で今日の日誌を終えるつもりですか?」

タマモ「……ダメ?」

ステラ「ダメです」

タマモ「んー…そうだね。あと2職で去年の宿題が終わりver4のメインストが再開出来そうとか?」

タチアナ「おお♪頑張りましたね♪(≧∀≦)」

ステラ「漸くですか、何が残ってるんです?」

タマモ「スパスタと天地。今最低Lv87だったかな?」

ステラ「なるほど……なんとか今月中には終わりそうですね♪(≧∀≦)」

タマモ「あとは…今日も七不思議行って来たよ♪」
タチアナ「おお♪どんな七不思議ですか?」

タマモ「【雪女】なんだけど……私はそれより雪女より、こっちの写真の方が嬉しい♪(≧∀≦)」

ステラ&タチアナ「はい?( ・∇・)」

タマモ「わかんないかな?コレ見たら分かるよ♪(≧∀≦)」 タチアナ「……ほえ?」

ステラ「……ッ!!!!もしかしてタマモ様の隣に写っている御方ってッ!?」

タチアナ「どうしましたお姉様?」

タマモ「ステラは気付いたか♪そう、七不思議の予想師『はまやさん』です♪(≧∀≦)」

ステラ「おお♪」

タマモ「多くの七不思議ファンがお世話になってるあの“予想師のはまやさん”と記念撮影させて頂きました♪ 
フレンドなんて難しいと思うので、記念撮影をお願いしたら、心良く了承して頂きました♪私にとってこっちの方が貴重な写真ですよ♪本当に大事に保存しよう♪(≧∀≦)」

ステラ「いいなー♪いいなー♪私も写りたいなぁ~♪(≧∀≦)」

タマモ「しょうがないよwプレイヤー特権だよwコンシェルジュには無理だよw」

ステラ「ぶー……(-.-)」

タチアナ「……そんなに凄い方なんですか?」

タマモ「凄いよ!あの七不思議の場所と出現時間を予想し当て、Twitterでのフォロワーも14,000人以上、DQ10で七不思議と言えば【はまやさん】それぐらい有名なプレイヤーだよ♪(≧∀≦)」

ステラ「ねー♪(≧∀≦)」

タチアナ「そ、そうなんですか……あ、で【雪女】の写真は?」

タマモ「え?あーこれハイ♪」 タチアナ「おお♪雪女ですね。ちょっと怖いですねー……」

ステラ「いいな♪いいな♪本当にいいな♪タマモ様♪はまや様と記念撮影なんていいな♪」

タマモ「でしょう♪でしょう♪フレンドも大丈夫だったのかな?」

ステラ「それは流石に無理でしょう♪仮になれたらなれたで、今までの日誌読まれちゃいますよー♪」

タマモ「それはそれで恥ずかしいね♪フレンドではないこの距離感がいいんだろうね♪(≧∀≦)」

ステラ「そうですよ♪でもタマモ様がそれなりに有名になれば、はまや様もウチに来てくれるんじゃないんですか?」

タマモ「ステラ夢見過ぎだよ♪無理だよ~♪(≧∀≦)」

タチアナ「……な、なんだ。付いていけないわ。
タ、タマモ様!お姉様!私も仲間に入れて下さい!(>人<)」
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