■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「ハァー……今日で休日終わりかぁ……」
タチアナ「また、暫くお会い出来る事が少なくなるんですね……」
タマモ「まぁ、仕方がないよ。【学校】があるんだもん♪」
ステラ「……は?」
タマモ「学校へ行かなくちゃ♪」
タチアナ「……お姉様。タマモ様って社会人の筈では?」
ステラ「……現実逃避ですよ。ほら、あの制服。レンタルチケット使って、DQ(こっち)だけじゃなく、画面の向こうでも気持ちがなりきってる。完全な現実逃避です」
タマモ「聞こえない!聞こえない!殆ど嵐の領界をぐるぐると調査して、この長期休みのDQは終わってしまうなんて、私は信じたくないw」
ステラ「全く……タマモ様!私はこっちの住人ですが、タマモ様は画面の向こうの人でもあるんです!少しは気張って、頑張って頂かないと、こっちにも影響出るんです!」
タマモ「うにゃーッ!!分かったよ。はぁ……DQを経済的にも続けられる為、頑張って来るか……」
タチアナ「……ちょ、ちょっとタマモ様?」
タマモ「んー何?」
タチアナ「こんな内容で今日の日誌を終えるつもりですか?」
タマモ「……ダメ?」
ステラ「ダメです」
タマモ「んー…そうだね。あと2職で去年の宿題が終わりver4のメインストが再開出来そうとか?」
タチアナ「おお♪頑張りましたね♪(≧∀≦)」
ステラ「漸くですか、何が残ってるんです?」
タマモ「スパスタと天地。今最低Lv87だったかな?」
ステラ「なるほど……なんとか今月中には終わりそうですね♪(≧∀≦)」
タマモ「あとは…今日も七不思議行って来たよ♪」
タチアナ「おお♪どんな七不思議ですか?」
タマモ「【雪女】なんだけど……私はそれより雪女より、こっちの写真の方が嬉しい♪(≧∀≦)」
ステラ&タチアナ「はい?( ・∇・)」
タマモ「わかんないかな?コレ見たら分かるよ♪(≧∀≦)」
タチアナ「……ほえ?」
ステラ「……ッ!!!!もしかしてタマモ様の隣に写っている御方ってッ!?」
タチアナ「どうしましたお姉様?」
タマモ「ステラは気付いたか♪そう、七不思議の予想師『はまやさん』です♪(≧∀≦)」
ステラ「おお♪」
タマモ「多くの七不思議ファンがお世話になってるあの“予想師のはまやさん”と記念撮影させて頂きました♪
フレンドなんて難しいと思うので、記念撮影をお願いしたら、心良く了承して頂きました♪私にとってこっちの方が貴重な写真ですよ♪本当に大事に保存しよう♪(≧∀≦)」
ステラ「いいなー♪いいなー♪私も写りたいなぁ~♪(≧∀≦)」
タマモ「しょうがないよwプレイヤー特権だよwコンシェルジュには無理だよw」
ステラ「ぶー……(-.-)」
タチアナ「……そんなに凄い方なんですか?」
タマモ「凄いよ!あの七不思議の場所と出現時間を予想し当て、Twitterでのフォロワーも14,000人以上、DQ10で七不思議と言えば【はまやさん】それぐらい有名なプレイヤーだよ♪(≧∀≦)」
ステラ「ねー♪(≧∀≦)」
タチアナ「そ、そうなんですか……あ、で【雪女】の写真は?」
タマモ「え?あーこれハイ♪」
タチアナ「おお♪雪女ですね。ちょっと怖いですねー……」
ステラ「いいな♪いいな♪本当にいいな♪タマモ様♪はまや様と記念撮影なんていいな♪」
タマモ「でしょう♪でしょう♪フレンドも大丈夫だったのかな?」
ステラ「それは流石に無理でしょう♪仮になれたらなれたで、今までの日誌読まれちゃいますよー♪」
タマモ「それはそれで恥ずかしいね♪フレンドではないこの距離感がいいんだろうね♪(≧∀≦)」
ステラ「そうですよ♪でもタマモ様がそれなりに有名になれば、はまや様もウチに来てくれるんじゃないんですか?」
タマモ「ステラ夢見過ぎだよ♪無理だよ~♪(≧∀≦)」
タチアナ「……な、なんだ。付いていけないわ。
タ、タマモ様!お姉様!私も仲間に入れて下さい!(>人<)」