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奇跡を呼ぶ者

タマモ

[タマモ]

キャラID
: LZ184-985
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 116

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タマモの冒険日誌

2018-01-10 01:54:16.0 テーマ:ハウジング

【プチ】便利な土地に引っ越ししました♪(≧∀≦)

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
ーーーーーーーーーーーー

ドタバタドタバタ

ステラ「タチアナさーん!忘れ物無いですか~?」
タチアナ「大丈夫で~す♪タマモ様の方は大丈夫ですか~?」

タマモ「うにゅーッ!!!!(>人<;)」

ステラ「もうーッ!( ̄^ ̄) INしてすぐ引っ越しする人がいますかッ!」

タマモ「だってーッ!お店が多い土地に引っ越ししたいと思っていたし、以前より便利な場所に住みたかったんだもーんッ!!(>人<;)」

タチアナ「そのお気持ちはわかりますが……今日から仕事始めの日で、お疲れだったのでしょう?」

タマモ「見つけたら即購入ッ!人気のある土地は、ちょっとでも遅れたら、誰かに買われてしまうッ!だから、即購入したのッ!」

ステラ「アーもうッ!!今週のプレイベ告知の住所も変更しなくてはいけないじゃないですかッ!」

タマモ「あーもうッ!分かった!分かった!口より手を動かしてッ!!(>人<;)」

~~~~タマモ引っ越し中~~~~ タマモ「よーしッ!終わったーッ♪(≧∀≦)」

タチアナ「ふー……疲れた」

ステラ「……ここ何処なんです?」

タマモ「アズラン住宅村♪(≧∀≦)」

ステラ「……前と変わって無いじゃ無いですかッ!(´Д`)」

タチアナ「だからなんか引っ越しした様な感じがしないのか……海のジュレとかが良かったなぁ……」
タマモ「いやいやw 待ってよ!Mサイズの引っ越しは本当に難しいんだよ!大抵土地売り切れだし!
今回はお店の多い土地に引っ越し出来たんだから、少しは感謝してよ!(>人<;)」

ステラ「……エッ!もしかしてタマモ様♪ここはアズラン住宅村でもお店の多い♪(≧∀≦)」

タチアナ「外を歩けば、家具屋や郵便、教会や案内所、宿屋♪……前はタネ屋しかなかったからですから♪わーい♪(≧∀≦)」

タマモ「そうでーす♪ここはアズラン住宅村 のどかな農村地区でーす♪(≧∀≦)」

ステラ「わーい♪これで少しは便利な場所になりましたね♪」

タマモ「ウンウン♪自宅兼チームの集会所でもあるからね♪少しはチームの集会所としていい場所が購入出来たかな♪」

タチアナ「タマモ様、偉ーい♪仕事始めでお疲れな処よーく見つけましたね♪(≧∀≦)」

タマモ「えへへ♪自分の為でもあるけど、チームの為でもあるからね♪便利な土地で上手く活用して貰いたいからね♪」

ステラ「本当ですよ♪……ところでタマモ様?Lvの修練はしました?」

タマモ「え?……明日も早いし寝ようかと……ハウジング疲れたし……あとはスマホでモンスターに……グエッ(>人<)」

ステラ「日課の討伐ぐらいは、ジェム使わずやって来なさいッ!そんな楽してるから強くなれないんですッ!( ̄^ ̄)」

タマモ「分かったッ!分かったからッ!首締めるの辞めてッ!(>人<;)」 っと言う訳で、皆さま♪

この度引っ越しをしました♪(≧∀≦)

住所は

アズラン住宅村
16429丁目 のどかな農村地区 6番地

です♪(≧∀≦)


フレンドの皆様♪そしてチームの皆様♪ご近所の方よろしくお願いします♪(≧∀≦)
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