■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ「 芽を出せ♪ 咲かせろ♪ 畑のタネ♪
出さねば♪ メラで肥やしにするぞ♪」
タチアナ「タ、タマモ様w 童話の『猿蟹合戦』の歌を、DQの畑に例え、アレンジして唄うのに、無理がありますwww」
タマモ「う、うるさいなw いいんだよw(//∇//)」
ステラ「ふぁぁ……まぁ、仕方がないですね。Lv上げとリーネクエぐらいしかネタはないですから、他の方と違った事を書くならーー」
タマモ「はーい!余計な事言わなーい♪(≧∀≦)」
タチアナ「今日のネタは兎も角w 畑の水やりも大事な日課の様なものですからね♪」
タマモ「そうねー♪確かに良さげなタネを何かしろ植えて私は育ててる♪勿論私だけではないよ♪」
ステラ「フレンドさんにも上げてるんですね♪」
タマモ「そりゃそうさ♪お世話になってるし、水をあげたり貰ったりするだけで、嬉しいものさ♪」
タチアナ「でも、ジェム使っての水やりは、相手に余計な気を遣わせてしまってはいませんか?」
タマモ「確かにそうかもだけど……私はそれだけ相手を信頼しているのと……相手が喜ぶのはやっぱり好きだし、本気でサービス終わるまで遊びたいから、こういうのも不思議と楽しいものよ♪(≧∀≦)」
ステラ「確かにそうかですね♪処で引っ越ししてから、隣の地区まで出歩いているみたいですが、何をなさっているんですか?」
タマモ「えーっとね♪水やりテロw(≧∀≦)」
タチアナ「タマモ様!ちょっと人が良すぎませんか?」
タマモ「そお?私前の住宅でも、フレンドでもチムメンでも無い人の畑に水上げてたよw(≧∀≦)」
ステラ「……あー確かに上げてましたね♪」
タチアナ「なーんでそんな会った事もない人の畑に水やりするんですか?」
タマモ「『なーんで』って……そこに畑があるからに決まってるじゃない♪それにゲームだからって近所付き合いは大切だよ?」
ステラ「そうですよ。タチアナさん。知らない方だからって、素っ気ない態度でいるより優しく接した方が気持ちが良いものです♪」
タマモ「気持ちがいいか分からないけどw 近所さんに水やりは数日後、向こうからもそのうち水遣りに来るから楽しいものよw」
タチアナ「なるほど……それは楽しいですね♪」
タマモ「それにこのアズランって、のどかで気持ちが良いからね♪(≧∀≦)」
タチアナ「あれ?タマモ様【ジュレに行きたい】とか言ってませんでした?」
タマモ「言ったね♪言ったけど、ジュレに引っ越しする事決まったら……こいつも持って行きたい♪」
タチアナ「……アズラン住宅の鳥居門ですかw」
タマモ「うん♪」
ステラ「そんなの無理に決まってるじゃないですか」
タマモ「だよねー……せめて京都の千本鳥居鳥居の様なアーチ作ってくれないかな?」
タマモ「私これ本当に好きなんだよね」
ステラ「アズラン好きってこの鳥居が好きな方多いですね♪」
タマモ「しかしさー!改めて、家から遠く我が家を見たけど……目立つねw」
タチアナ「今頃ですか?w」
タマモ「うんw いやー本当にちょっと恥ずかしいと思うくらい目立つね~♪我が家の城」
ステラ「ふぁぁ……しかし、今日はちょっと眠いですね」
タマモ「そうだね…そろそろ寝ようか?おやすみ♪」
ステラ&タチアナ「はーい」