タマモの冒険日誌

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ
「にゃーん♪ついに目標としていた
【ALL職業Lv93】達成したー♪(≧∀≦)」

ステラ&タチアナ
『おめでとうございます♪(≧∀≦)』

タマモ
「長かったねー♪ALL職業93とか辞めて、１つの職業を極めたプレイスタイルでもいいかな？とか、考えた時期もあったけど、全職使える様にすれば、もっと遊べる枠が広がると思ったので頑張ったよ♪」
ステラ
「本当ですねー♪長かったです♪でも、漸く強い防具や武器が装備出来るんですね♪(≧∀≦)」

タマモ
「うん♪まぁ、でも次は96？の武器があるから、それに100の方も多くいるから、93じゃ中々雇って貰えないけど……次はカンストだよ♪(≧∀≦)」

タチアナ
「おお♪カンストですかwそれなら雇って貰えそうですね♪」

タマモ
「まぁ、雇ってくれると思うよ♪強いサポートは誰でも雇いたいからね♪私も……ちょっと独占して雇いたい人はいっぱいいるしw雇い続けたと思ってるし……とは言え人気ある方は雇えない事もあるけどね。そういうプレイヤーにもなりたいじゃない？自分がw」

タチアナ
「ふふ♪密かな野望ですか？w」

タマモ
「まぁ、ねw いつも誰かに雇われている状態になりたいのはあるよね♪」

ステラ
「そうなるには、色々と宝珠も、装備も、更にスキルも充実な冒険者にならないと駄目ですね」

タマモ
「うにゅ……先は長いね。宝珠も何の職業で登録するか、決めてちゃんと考えて付け直さないといけないからね」

タチアナ
「タマモ様も宝珠つけてますが、本当はあまり深く考えて付けてないですからね……」

タマモ
「うん。そこまで手が回っていないなぁ。ひたすら狩りに日々で全職のLvをあげる事を考えてたから……同期のプレイヤーとの差があるよね」

ステラ
「だから、最初から考えていれば困る事ないのに……」

タマモ
「うにゅ……まぁ、カンストしたらゆっくり考える時間も出来るし、このLv上げの修練でどう経験値を稼げばいいか分かったからね♪ヘロヘロにしてもすぐ直しちゃうよw」

ステラ
「頼もしいですねー♪でも、カンストを目標にするのはいいですが……タマモ様？」

タマモ
「はひ？何でしょうステラさん？」

ステラ
「明日より、メインストーリー頑張って下さいね♪もう終えた方に、聞きましたがVer4……Ver3より長いっていう方もいましたよ。2日でしたっけ？終わらせるの？頑張って下さいね♪」

タマモ
「え？……長いの？2日で終わらせるなんて言ったっけ？む、無理ですwごめんなさいwね♪そんなに急いでクリアーする事ないでしょうw」

ステラ
「暫くは、経験値を稼ぐ狩りもありませんし、頑張れば行けるんじゃありませんか？寝ないでプレイし続ければw」

タチアナ
「おお♪それなら可能かもですね♪(≧∀≦)」

タマモ
「え？なにそれw【クリアーするまで眠れません】って配信者みたいな事を、配信しないでやれと？鬼ですか貴方達はw」

タチアナ
「頑張ってタマモ様♪(≧∀≦)」

タマモ
「やらないよッ！せめてゆっくりやらせてよw」

ステラ
「まぁ、そこまで言いませんが、まだまだメインストーリーも終わらない感じの様なので、ver5が出るまでにメインは終わらせて、カンスト作業を頑張りましょう♪(≧∀≦)」

タマモ
「もう作業なのねw…その次が職人Lv作業かな？まぁ、防衛とか最近は行ってないし、そっちも頑張りつつ頑張りまーす♪」 タチアナ
「ところでタマモ様その服は？」

タマモ
「うん♪白箱でたまたま出たの。普段は装備する程じゃないけど、デザインが丁度欲しい服だったから染色した♪綺麗なパール色でしょう♪」

タチアナ
「はい♪正装ぽくいいですね♪」

タマモ
「ありがとう♪しかし、2018年は忙しくなりそうだなぁ♪」

ステラ
「本当ですよ。昨日の主催プレイベもそうですが、改善しなくてはいけない事沢山ありますよ」

タマモ
「うん。そうだね。まぁ、最後まで居てくれた方は本当にありがたいけど、予想以上に人が集まり相手も出来ず途中帰ってしまった方は、詰まんないなーって方もいただろうからね。色々と改善はしないとね。最後に撮る予定じゃないかったけど、残った方とお店の雰囲気を撮影したけど、これをもっと最後まで残りたいと思う様なお店にしないとね♪(≧∀≦)」

ステラ
「はい♪頑張りましょう♪」