■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ
「うにゅ……」
タチアナ
「どうしました?タマモ様?」
タマモ
「うーん。ヤッパね。ちょっとLv 93だからって調子乗ってたって、反省してるのね」
タチアナ
「そうですか?お仲間には『強いですね』って言われてたじゃないですか。」
タマモ
「うん♪嬉しいんだけどね♪私的には、やっぱヘルプで行ったらちゃんと一回で決めて来ないと駄目だなってね。これは能力じゃなく、テク方だね」
ステラ
「連携ですね。タマモが少し欠けてるのは、あとはターゲットの情報が不足している事では?」
タマモ
「それもあるね。ソロでプレイしていても、サポート仲間にやっぱ頼っている部分があるからなぁ。助け合うより、プレイ形式が助けて貰うのが当たり前な戦いしてるから、ダメージを気にせず突っ込んで戦っているのが、自分でも分かる。
勿論信頼はしてるけど、周りの仲間にはちょくちょく死んでしまってるので迷惑になってると思う。
んーやっぱ攻撃するにしても、極力死なない戦い方を考えてPTプレイは考えないと( ̄^ ̄)」
ステラ
「ふふふ♪【強くなりたい】そのお気持ちは、5ヶ月経っても変わらないんですね♪(≧∀≦)」
タマモ
「当たり前さ~♪
私は誰かが弱いからとか、誰かがミスしたからって人のせいにするプレイヤーだけにはなりたくないの。
そう言うのも想定し、尚且つフォローしつつも討伐に成功導けるようなプレイヤーになりたいのね♪
まぁ、でも条件によっては難しい時もあるけどね。(>人<;)
うん。そう考えると、やっぱ【まだまだ】だな♪
相手がどう動いて戦闘してるか、初心の気持ちで上手い人の動きをよく見よ♪(≧∀≦)」
ステラ
「うんうん♪ではタマモ様……調子乗ってた罰として、たまには掃除をお願いします♪」
タマモ
「はぁ?いや……私昨日、頑張り過ぎて寝不足なんだけど……」
ステラ
「シャラップ♪初心のお気持ちに戻るなら【掃除】です♪今日覚えたでしょう?【しぐさ・おそうじ】を♪」
タチアナ
「おお♪ではよろしくお願いします♪」
タマモ
「えぇぇ……(*´Д`*)」
ステラ
「ふー♪のんびり過ごすのも悪くないですねー♪」
タチアナ
「そうですねー♪お姉様♪(≧∀≦)」
タマモ
「なんか違う。んー眠いんだけどなぁー(*´Д`*)」