タマモの冒険日誌

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ
「ただいま（＾∇＾）ノ」

ステラ&タチアナ
「お帰りなさい♪タマモ様♪」

ステラ
「今日の【ネタ】は何ですか？なんかパッとしないんですが……」

タマモ
「うん♪まぁ、討伐行ったり、訓練ポイント貯めたり……チムクエやったりと、ネタはあるけど、アレだね。普通の話になるねぇw」

タチアナ
「なんか……タマモ様らしいネタじゃないですね。(*´Д｀*)」

タマモ
「うにゅ……じゃあ。未来の話なんてどう？」

タチアナ
「未来の話？」

タマモ
「うん♪未来の話♪
  今年からチームを設立し、私個人な感覚で【ver2】が始まったと思っているの♪」

ステラ
「そんな事言ってましたね～」

タマモ
「うん♪でね。私はこのチームを大所帯のチームにしたいと思っているの♪
流石に半年や一年じゃあ無理だと思うけど、そうね。三年ぐらいで大きなチームにしたいのだけど、大きくなったら、この先をどうするか、時々考えているの♪」

ステラ
「……また、良からぬ事考えてません？」

タマモ
「うん♪考えてる♪大きくなったら、他チームとの交流もしたいなぁって思っているの♪」

タチアナ
「それって、チムメンさんのフレンドと行く迷宮とか双六とか、行くのと変わらないんじゃないんですか？」

タマモ
「まぁ、その辺りはね♪私が考えているのは……例えば去年個人のプレイベで忘年会やったでしょう？アレをチーム同士で、ワイワイやるっていうのも楽しいかなって思っているの♪

早討伐勝負とか、職人出来具合勝負とか♪普通にDQに関するクイズを出し合い知恵勝負とか♪ちょっとチーム対抗もありつつも、最後は雑談してフレンドになったりするの。まぁ、そんな感じの事が三年後くらいに出来たら良いなぁ♪」

ステラ
「また難しい事を…」

タマモ
「難しいだろうね♪ だから少しずつ♪三年が無理なら五年♪私が年取っても、いつでも遊べ、誰かと『あの時楽しかったねー♪(≧∀≦)』って話せる、そんなDQ10を私は作りたいかなぁ♪」

タチアナ
「ああッ！チムスローガンの【出会いと絆を拡げて】ってそういう意味だったんですかッ！？」

タマモ
「気付いた？入除隊自由にしてるのは除隊しても、巡り合ってまた何処かで会えると私は思っているから、また遊びましょうって意味でもあり、その時出会った時『チーム大きくなりましたね♪』なんて言われたいし、ちょっと驚かせたい？

その為には、チーム同士の交流の機会が必要で、ここが悩み処でもあるけど、誰かの紹介でチーム同士のイベ出来ないかなって思ってる♪」

ステラ
「本当に面倒な事ばかり考えて……w
 とりあえず、先ずは……そうですね。
【土曜日は楽しい曜日】を目指しは如何でしょうか？」

タマモ
「そうだね♪
 毎週土曜日は【幻想庵】のチャット交流会♪
(≧∀≦)
チームの枠を超えて、個人のプレイヤーとし、様々な意見交換や、たわいない話をしながら、多くのプレイヤーさんが集まり、出会いと絆を楽しめるイベントから始めて行こうか♪」

タチアナ
「そーですよ♪デッカい夢もいいですが、見てるだけじゃなく、道も作らないと♪先ずはイベの定着とチームフレンドの募集ですよ♪」

タマモ
「あーい♪んー♪しかし、先週のイベ写真だけど、こういう写真を沢山撮るなら、拡張してもいいかなって時々思うよね♪」

ステラ
「うふふ♪
  それはタマモ様の判断にお任せしますよ♪」

タマモ
「ハイハイ♪まぁ兎に角、頑張ろう♪そろそろイベの告知しまーす♪(≧∀≦)」

ステラ&タチアナ
『はーい♪(≧∀≦)』