タマモの冒険日誌

■この日記を読まれる前に……

DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。

また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
ーーーーーーーーーーーー

タマモ
「ふー……(*´Д｀*)」

タチアナ
「ため息？どうしたんですか？タマモ様(＞人＜)」

タマモ
「ん？まぁ、色々ね。
以前も言ったけど、楽しい事ばかり続かないのよ」

ステラ
「【悪い事も時々ある】ですよね。」

タマモ
「まぁ、ね。詳細まで書かないけど、そう言う気持ちも書かないと、ちょっと変でしょう？」

タチアナ
「いつも思うのですが、何故タマモ様はあまり怒らないのですか？又、すぐ謝ったりするんですか？」

タマモ
「ん～。だって、チャット飛ばすって正直、相手がどう言う状態かわからないでしょう？
忙しく時に飛ばして迷惑かも知れないし、ぜんぜん大丈夫って言うけど、『あ♪いいんだ♪(≧∀≦)』って思うより、『時間割いて申し訳ないなぁ』って思わないと、相手に対して失礼だと思うのよ。
人の事を考えるって少なくともこう言う事かなぁって私は考えてるのよ。

後、あまり怒らないのは……正確に怒らない様にしてるのは【孫子の兵法書】とか読んでからかな？
金持ち喧嘩せずとも言うし……まぁ全てを身に付けている訳じゃ無いから、時々読み返し、色々ヒントを得る事もあるけど、時間掛けてでも色々考える癖は、この兵法書の所為だと思うw」

タチアナ
「そ、孫子の兵法書！？」

タマモ
「うん。孫子の兵法書」

ステラ
「理解出来るんですか？タマモ様。あれ難しい事ばかり書いてありますよ～(*´Д｀*)」

タマモ
「難しいよw でも、どう活かすかは自分次第の行動で決まるよ。少なくとも、ムッとしてガーっと怒るのは、冷静な判断は出来ないからね。失敗しやすいよね。
それに何かを諦めるより、どうすればこれは出来るんだろうか？っと考えるのも必要とこの兵法書には書いてあるし」

ステラ
「タマモ様のバイブルですね♪(≧∀≦)」

タマモ
「そうだね。まぁ、全部覚えていないけど、そして一部しか活用出来てないorz」

タチアナ
「少しずつで、いいんじゃないんですか？」

タマモ
「うん♪そのつもり♪
急いで進めると、正直言ってロクな事がない。

10年先の事を考える者は木を植え、100年先を考える者は人を育てる……

そう言う言葉があるが、私はこのDQライフを今じゃなく、もっと先の事を考え楽しみたい♪」

ステラ
「なるほど♪タマモ様は荒波の様な事が起きても、早々に諦めたりしない方ですからね。
いい意味では、根気があっていいのですが、悪い意味で、頑固でもあるので、時には緩ーく考えないと失敗しますよ♪」

タマモ
「それも、兵法書に書いてあったな。難しいんだよそれw
でも、気をつけるよ♪」

ステラ
「それにタマモ様は、お一人じゃないですから♪」
タマモ
「うん♪いっぱいいるよ。仲間は♪
私はいつまで続けたいし、まだまだ仲間を集めるんだ。だから、誘ったり相談したり、そして帰ってくる事も待ったりするんだ♪」

ステラ
「はい♪(≧∀≦)
さー、あんまり、遅いと寝不足になりますよ♪そろそろ寝ましょう♪」

タマモ&タチアナ
「あーい♪(≧∀≦)
おやすみ～♪(-_-)zzz」