■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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タマモ
「うにゅ……あー……ん~……ホー……ニャー」
タチアナ
「はぁ…今度はどうしたんですか?タマモ様」
タマモ
「あ……タチアナ。いやね。プレイベで新しい企画でもやろうかと、今考え中なの( ̄▽ ̄)」
ステラ
「……(*´Д`*)」
タマモ
「面倒な事はしないよー♪
基本『雑談のお店』は続けるけど、怖いのはマンネリ化じゃない?だから、パフォが苦手な私にとって、ドレア好きが好むドレアコンテストとか、バトル好きが、技自慢出来る強戦士を使って早討伐大会とか、ドラクエ10のクイズとか?
漫才コンテストとか出来ないかなって思うのよ」
ステラ
「……(*´Д`*)」
タチアナ
「成る程…賞金とか優勝商品とか出すんですか?」
タマモ
「うん♪出すよ♪毎回やるとちょっと辛いから、年数回になるかもだけど、家具とかオシャレ商品。
生々しいくなるけどお金とか?」
ステラ
「……( ̄3 ̄)」
タマモ
「なんだよステラ。さっきから、何か言いたそうに……」
ステラ
「では、一言。タマモ様は正直金策をあまりしていないじゃないですか、賞金なんて大丈夫なんですかね?」
タマモ
「いや…今やってるよ。オーブ集めとか…諸々?」
ステラ
「その諸々が怪しいですが…でも、漫才大会はちょっと見たかもです♪(≧∀≦)」
タマモ
「でしょ?私も見たい♪(≧∀≦)
自分でやれない事を、誰かがやって、それに対して賞金を払うのはいいかもって思ってるのね♪」
タチアナ
「審査員とかどうするんですか?一番の問題ですよ?」
タマモ
「そこだよね……だから、ふらふらと大会イベの見学に行こうかと思うのね」
ステラ
「大会やるなら、見学は大事ですね。あ!でも、タマモ様は、まだやるらなきゃいけないコンテンツがあるんですから、そっちも忘れないで下さいね」
タマモ
「そうね。カンスト目標もあるし……強くなるのも忘れずにやらないとね♪(≧∀≦)」
タマモ
「まぁ、一応ね。王家の門アナザーは終わったよ♪」
ステラ
「おお♪お疲れ様です♪」
タマモ
「本当に疲れたよw」
タチアナ
「それで、姫様は元気でしたか♪(≧∀≦)」
タマモ
「うん♪元気そうだったけど、【また、行こうね♪】って言われている気がしたから……」
タマモ
「『もう1人で行けるよね♪気が向いたらまた行こうね♪』って、言って来た♪」
タマモ
「バイバーイ♪暫くスマホでお願いするから宜しくねってお別れして来たけど……」
ステラ
「……(*´Д`*)」
タチアナ
「…あ!アンルシア様から、非公式な手紙が来た」
タマモ……貴方もなのね……(´;Д;`)
勇者姫アンルシア
タマモ
「つ、月イチで時々一緒に行って来るか。なんか可哀想に感じて来た。」
ステラ
「そうした方がいいと思います」
タチアナ
「きっとツールでいっぱい行かされ、一緒に行ってくれずに1番泣いているのは、あの人だと思います(´;Д;`)」
タマモ
「勇者なのに、なんか可哀想……(´;Д;`)」