■この日記を読まれる前に……
DQ10をプレイして、あった事や思った事をネタにコンシェルジュ『ステラ』&『タチアナ』とプレイヤーの私『タマモ』が会話形式で記載されています。
勿論、実際のコンシェルジュとは会話出来ませんので、執筆者の想像で書かれている事をご理解下さい。
また、茶番劇が苦手な方はスルーを推進してます。
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ステラ
「タマモ様。ちゃんと世界樹の葉や魔法の聖水持ちました?」
タマモ
「うん」
タチアナ
「みちびきも忘れては行けませんよ」
タマモ
「うん」
ステラ
「あと、タマモ様にとって初めての相手です。油断は禁物ですよ」
タマモ
「分かっているよー。もう只の練習なのに心配し過ぎだよー(´∀`)」
タチアナ
「練習だからこそ、敵の動きを見て対策とか必要があるんです(>人<;)」
タマモ
「ふ……ベテランさん程じゃ無いけど、私も強くなったんだよ?防具も武器も揃えて無いけど、今や賢者もLv100。それにソコソコ使ってるしテクもそれなりに……負ける要素が無い(´∀`)」
タチアナ
「タマモ様頼もしいです♪」
ステラ
「タマモ…それは【油断】です」
タマモ
「油断?
これは余裕って言うんだよ(by.志士雄 真実)」
ステラ
「そんな事言ってると、本当に痛め合いますよ?
(>人<;)」
タマモ
「余裕だよ余裕♪
じゃあ、練習行ってくる~♪(≧∀≦)」
タマモ
「こんな猫さん、余裕に決まってんじゃん♪
(≧∀≦)」
~~数分~~
タマモ
「ただいまー♪(≧∀≦)」
ステラ&タチアナ
「お帰りなさい♪(≧∀≦)」
タチアナ
「その様子だと、倒してきた様ですね♪」
ステラ
「私の心配し過ぎでしたか……失礼しました」
タマモ
「負けちゃったwてへ♪(´∀`)」
タチアナ
「あれだけ余裕な事言って負けた?何やってんですかっ!」
ステラ
「やっぱ【油断】じゃないですかっ!( ̄д ̄;)」
タマモ
「だってあんなに早いと思わなかったんだもん
(>人<;)」
ステラ
「それが油断なんですよッ!いつお仲間と行けるようになるんですかッ!」
タチアナ
「練習札じゃなかったら、顰蹙ですよッ!!」
タマモ
「ごめんなさい!わーん(>人<;)」
っとまぁ、賢者では行けませんでしたが、戦士では勝てました♪
練習してソロで勝ち、チムメンと行ってPTプレイでも勝てました♪(≧∀≦)
これでいつでも将軍にッと言いたいけど、賢者でも行ける用のしないと……メイン職だし…