やませまみの冒険日誌

研究家の方にききました



アストルティア研究家のドゥラさんです こんにちわドゥラさん






ドゥラさん、ドゥラさんあんた耳でかいね





まあ、そんなことより
ドゥラさんはドン家に行けといいました







ドン家というと代々、一流建築家のとこです





行ってみました。






こちら家主のドン・パパチョ氏 うむ、非常に分かりやすい

パパス並に役割が良く分かる名前ですね





そしてこちらが奥さん、ドン・ママチョ氏 ヨッ！若いねー、ﾋｭｰﾋｭｰ

よく見たらペアルックじゃん


熱いよ熱いよ～。ﾋｭｰﾋｭｰ



結構年の差あるんだろうか？

しかし、熱いね









そして私は思いました。







熱いな、と




ええ、思いましたとも、思った思った


そんなことを思っていたら、
ふとあることを思い出しました





そういやドン・なんとかってカミハルムイにいたなと



で、行ってみました




そこには記憶どうりいましたよ

一人のドワ尾が。




名前をドン・ムスチョといいます。





おそらくムスコでしょう。








せーのっ、ドン！ ふ、ふ、・・・老けてるーーー！



一番老けてらっしゃる・・・


パパチョ「まだまだ子供だよな～」
ムスチョ「やだな～父さん、僕ももう１８の大人ですよ～」
二人チョ「あっはっは」





そして、私は思った。こいつ老けてるな、と。