やませまみの冒険日誌

こんにちは



むかーしむかし、数日前のこと
まみちゃんがいつものように道具鍛冶の聖地にいたところ


なにやら、ただならぬ視線を感じました。







・・・・・・・・・・・・








ﾊﾞｯ!!


っと振り向くとそこには・・・






まみちゃん「あ、あなたは！その髪型は！バッハ先生！」

まみちゃん「18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家で日本の音楽教育では「音楽の父」と称されるヨハン・ゼバスティアン・バッハ先生じゃないですか！！」（出典：Wikipedia）





音楽の父ことバッハ先生　「ほっほっほ、こんにちは」



まみちゃん「こんにちは」




ヨハン・ゼバスティアン・バッハ先生　「残念ながら私はバッハではないのだよ、まみちゃん」




まみちゃん「なんと！？」




バッハ先生？「どすごうちです」




まみちゃん「あ、あなたは！どすごうち先生！」

まみちゃん「「元広島の暴走族総長」「極真空手初段」というプロフィールを持つ「第2の矢沢永吉」とのキャッチフレーズで売り出されそうになり、奇跡の作曲家と呼ばれた、どすごうち先生じゃないですか！！」（出典：Wikipedia）




まみちゃん「いやぁ～光栄だなあ。有名作曲家に会えるなんて～」
まみちゃん「信長の野望シリーズは、光栄だなぁ」




まみちゃん「そんなことはさておき、最近はどんな曲を作ってらっしゃるんですか？」





どすごうち先生「最近はこういうね、アツ～イ曲を作ってるんだよ」
どすごうち先生「こう・・ワシャワシャーっていう感じのね」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾜｼｬﾜｼｬー＼





まみちゃん「へぇ～そうなんですね～」






・・・・・・・・・






まみちゃん「・・・ん？先生？」 まみちゃん「！？」


まみちゃん「何してんですか！？」




どすごうち先生「・・・・・・・・」



まみちゃん「セクハラですよ！」




どすごうち先生「・・・・・・・・」




まみちゃん「先生！ちょっと聞いてます！？先生！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／・・・・・・＼





どすごうち先生「・・・・・・・・」




まみちゃん「ねぇ！ちょっと！」




まみちゃん「こういうときは聞こえないのね！ほーんと、都合の良いお耳だこと！」




まみちゃん「ではまたっ！怒」





※実在の人物はそんなに関係ありません。ごめんなさい