やませまみの冒険日誌

みんな！ポ〇モンやってる～？


ポ〇モンにはねぇ、名物おじさんがいるんですよ


きん〇たまおじさんっていうんですけどね
（著作権＆プライバティー保護のため一部伏字を用いております）






１０歳くらいのいたいけな少年少女に、自分の持っているきん〇たまを
無理矢理押しつけ、勝手に満足して行ってしまうおじさんなんですけど・・




（ここだけの話、ＤＱＸにもいるらしいんだ）(ﾋｿﾋｿ




きん〇たまは高額で売れるらしいから
おじさんを探してるんだ





というわけでとりあえず聞き込みだ





「あのもし？」

男Ａ「知らないなあ」



「あのもし？」

男Ｂ「さあ？」




「あのもし？」

男ＤＷ「ああ、きん〇タマね。それっぽいの知ってるよ」 ふんふん・・・

ありがとう







情報を頼りに行ってみることに・・・








はは～ん、あれが暫定の金〇玉だなぁ？ あのもし？



これはきん〇たまでらっしゃいますか？あなたはきん〇たまおじさんですか？





・・・・・・・・





あのもし？






「ワタシハ、ダイチノリュウ、コレハダイチノタマダ・・・」（がおー




なんと！？これは大ち〇たま！？（ネタバレ情報なので一部伏字）


でかいち〇たまですか！？



下さい！




な、生暖かい・・・





ソレハキンノタマデハナイ

なんと！




キンノタマガホシケレバ、ココヘイクノダ






大地の竜さんは丁寧に地図を書いてくれた・・・
（いい人だったんだな）




金〇玉おじさんを探すこと３０分






あ、あの人っぽいですよ！行きましょう行きましょう




すみませーん。きん〇たまおじさんですかー？




おじさん「さがしたかい？まちかねたかい？きん〇たまおじさんだよ」

「おじさんのことはかわいく、きん☆たまおじさんって呼んでほしいな」









なんとまさかのつのだ☆ひろ方式！？











おじさん「そうだ、この出会いの記念におじさんのきん☆たまをあげよう」

おじさん「おじさんのきん☆たまだからね！」





やませまみは　きん☆たまをひとつ　てにいれた



おじさん「とくべつに もういっこ あげよう だって きん☆たま だからね！」








ﾄﾞﾄﾞﾝ! うわっ！なんだこれは！！
玉が３つも落ちてきたぞ！


おじさん「おじさんのきん〇たまは今にも爆発しちゃいそうだよぉ」




おじさん「爆発するよぉ」


うわーーー！！



ドカーン！！！！















チーン・・・（死亡ＥＮＤ