目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

無敵の魔王

こばやん

[こばやん]

キャラID
: UZ815-411
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 120

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

こばやんの冒険日誌

2020-12-12 05:44:00.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

第11回 オガ子フレ交換会&ドレア鑑賞会 2020年・冬 後記

前回の秋が、四半期のペースより遅れて10月開催になってしまったので、
何とか帳尻を合わせて年内にぶっ込みました。
 
先月行われた、フィッシングコンテストの報酬で習得するしぐさ「ウェルカム」で待機。
いわゆる「すしざんまい」ポーズです。
   
今年3月のホワイトデーイベントの報酬「花を背負う」と似ていますが、モーションが異なります。
以前は、これも「すしざんまい」と呼称されていたのですが、真の「すしざんまい」が出ちゃったのよね。
 
閑話休題。
 
会場入りする前、邪神の宮殿・一獄をちょっと周回。
巷で噂の「魅殺隊」を探す為です。
 
「魅殺隊(みさつたい)」とは。
「鬼○の刃」という漫画に登場する、鬼を狩る事を生業とした組織「鬼殺隊(きさつたい)」をパロディしたもの。
 
額縁に魅了された者が襲い掛かって来る様を、さながら鬼に見立てて、
殺られる前に殺る、というのが流行っているようです。
 
しかし、魅殺隊は現れませんでした。
都市伝説だったのか、みんな魅了耐性をしっかり積んでいたのだろうか。
魅了攻撃をあまり使って来なかった、というのが、最大の要因だったのかも。
 
本題に戻ります。
 
そして、30分前に会場入り。
 
今回は、ちゃんと定型文に会場へ案内する台詞を入れていたので、
村の入り口にたむろする事態は避けられました。
来場者のさんと挨拶を交わしつつ、案内をしていきます。
 
開始時間を迎えたので、自分も会場入り。
やはり、ウェルカムのしぐさが大流行でした。
 
ドレスコードは、破界篇で注目を集めたクマリスの衣装や、護りの盾の正装を基調とした人や、
冬コーデが多く見受けられた感じでした。
 
新しいコーデを考えるたびに、以前から持ってるコーデの断捨離に苦悩している事でしょう。
追加枠を目一杯増やしても、足りないというのが実情です。
  
今回は、しぐさの整列は見られなかったのですが、
来場者同士の交流が盛んに行われていた模様です。
 
かく言う自分は、今回新たに7人もオガ子フレンドを補完しました。
あとちょっとで、上限の200人に達してしまいそうです。
 
フレンド交換としぐさとチャットスタンプで交流する事、はや一時間。
終了時間を迎えたので、締めの集合写真を撮ります。
   
次回は、バージョン5.5が来年3月下旬と想定していますので、
それより前の3月中旬を予定しています。
 
来年1月下旬発売予定の、公式ガイドブック特典の立ちポーズ書「キュート」や、
バレンタイン&ホワイトデーのイベントで、衣装やしぐさが出ると思いますので、
新たなネタになりそうです。
 
【追伸】
オガ子スキーのベギラゴンさん、また開催日当日に告知の便せんを送りますね。
いいね! 37 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる