ウーシェロンの冒険日誌

何回かに分けて書いて来た、このコーナーも最後となります！
過去回は炎を統べる　で検索すれば出てくると思いますので参考にして下さい

先ずはコマンドです

ロスアタ　　　やいば
メラゾ　　　　アリア
ティンクル　　魔結界
キラポン　　　ゴスペル
ギラグレイド　よみがえり


です　右と左のページには心頭滅却とスピリットゾーン置いてありますが、討伐成功時は使いませんでした

解説すると、ロスアタはテンペ対策です　
バラシュナ戦の大半は、メラゾ撃つかロスアタするかを選ぶ作業です
なので、一番頻度高い左に固めて二段取ります
やいばは召喚獣呼ばれ、集中砲火された時に使います　ただ、使って攻撃を受けた後、すぐにテンペ来ることがあるので、最速でカーソル動かせるように配置してます

ギラグレイドとよみがえりは、瞬時に決めたい技なので使いやすい下段に配置しました

キラポンはレギロガの時に使うと、ゴチャマン時にうけちゃ行けない攻撃を被弾した時に助かります　猿の時は自分だけでなく賢者にもキラポンしてあげましょう
喜ばれます！

ゴスペルは開幕や賢者、僧侶が死んで、建て直し図る事が急務の時に使います
これが踊り子のアドバンテージの一つですね

ティンクルはギラグレイドをスーパーハイテンションで撃ったり、攻撃を2割カットしたい時に使います

バラシュナ戦で大事なのはやる前の作戦会議です
一番重要なのは立ち位置の確認　前賢者　後杖　左僧侶　右踊り子が殆どでしたが、何個か型があってそれぞれメリットデメリットあるので、最初に相談して決定しましょう　決めて置かないと、仲間が自分の想定とまったく違う立ち位置で戦い出したりします

バラシュナ3で一番怖いのはパラライズだと思います　八門も怖いのですが、慣れればそうそう踏みません　踏む時は大抵崩されて慌てて立て直そうとした時です
踊り子は自分以外死んでも一発で戦線復帰させることが可能な職業なので、バフ状態とバラシュナ先生のお顔を確認してから舞を踊りましょう
舞のスピードはめちゃ速いので蘇生はほぼ成功します
ただ、硬直長いので自分が死んでしまう可能性があります
そこを注意して下さい

召喚する固定ローテに乗った時以外は一射一射テンション載せて後出ししていけば勝てるボスです　まぁ、それが中々出来ないから苦戦したのですがw
魔法型踊り子がバラシュナ4の構成に入れるように、今後も精進して行きたいと思います！