リポンちゃん以来、まったく来なかったバトンちゃん。
先週,今週と珍しく連続で来てくれた。
両方とも自分からスタートだという。
断る理由なんてないから、まずはお題に回答する。
先週のお題、「会いたい人」だったかな。
みんなはネタ回答が多かったけれど、真剣に書いた。
デビュー以来ずっとファン、歌手のhitomiさんね。
同じ歳とは思えないカッコよさ、会ってみたい。
今週のお題は「昨日の晩ごはん」だったかな。
これも真面目に回答。
塩さば。
まあ自分の回答なんかどうでもいいとして、
とりあえず指定された住宅地までバトンを届ける。
まず先週の届け先。
指定先は、なんにもないお宅。
住宅村が導入されたときから、何ひとつ手を加えていないような状態。
畑もなければポストもない。
家にも入れなかったので、プライベートコンシェルジュの存在も判らない。
おそらく、既に家主はアストルティアにいない。
まあ、ここで途絶えようとも、自分に不利益なことがあるわけでもない。
今回もまた、自分スタートで自分止まりか・・・。
せっかくなので同じ丁目の他のお宅を訪問。
段違いのお隣さんは、お城のような豪邸に、
きらびやかなイルミネーションで、まあ派手派手。
畑に花も植わっていて、家主さんが活動なさっていると判る。
一度でいいから、こういうお宅にバトンを回したいものだ。
そして今週の届け先。
家がねえ!
土地だけ購入されて、家がまだ建っとらん・・・。
Mサイズ土地だったので、引越準備中だと思いたい。
番地控えてて、この後この場所をのぞきにくればよかったかも。
きちんと家は建ったのか?
どんな家主なのか?
そして同じ丁目を探索すると、はす向かいのお宅が、
大きな邸宅に、派手なバルーン。
畑にはしっかりと野菜が植えられていたし、
仲間モンスターもお留守番中。
なんでこういうお宅を指定してくれないかな。
実際、バトンが続こうが途切れようが、
ご近所なかよしボックスもらえるし、何も変わりゃしないんだけど、
自分スタートで自分止まりって、やっぱりなんだか虚しい。
賛否あるけれど、土地回収ガンガン進めてって欲しいな。
自分の丁目も、全区画家建っているけれど、
今現在活動している住民は自分ひとり。
他は、もう一年以上放置されて、ゴーストタウン。
各家で放置されている、プライベートコンシェルジュのみなさんと、
6番地のお庭でじっとしている、たけやりへいがかわいそう。