目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

タケオの冒険日誌

2016-06-11 10:14:46.0 テーマ:その他

男だもの

インして、まずは日替わり討伐を受注。
本日の討伐は風車の丘でれんごくちょう15匹!
 
風車の丘のれんごくちょうは昼間しか出現しない。
受注した段階で既に真っ昼間。
15匹だから、そんな時間かからないだろうが、これは急いで現地に向かわねば!
キラキラ大風車塔のルーラストーンを持ってないため、
駅から箱舟号に乗り、メギストリスの都へ。
そこから徒歩で風車の丘を目指す。
メギストリスから風車の丘はほど近いから、じゅうぶん間にあうだろう。
 
メギストリス駅を出て、町の出口を目指す。
相変わらず人が多いメギストリス・・・!?
時間がないから、周りに目もくれず一直線に出口へ進む。
しかし、足が止まってしまう。
こ・・・これは!!
   
思わず立ち止まって見入ってしまう。
セクシーなオーガのおねえさんたちが、横一列に並んで心地よさそうにシャワー中。
こんなもん立ち止まって見てしまうくさ。
男だもの。
 
急いで暇そうだったフレンドさんに教えてあげたら、
さらにフレンドさんを呼び、皆でシャワー中のおねえさんたちを鑑賞。
みんな好きねえ。
   
フレンドと別れ、我に帰る。
いかん!れんごくちょう!!
メギストリスを出ると、既に太陽が傾きかけていた。
まっすぐに風車の丘を目指す。
風車の丘に到着し、強敵エリアに進入。
だが、れんごくちょうが飛んでない!
 
しにがみのきしや、メッサーラ討伐のとき、邪魔なくらい飛んでいるのに、
こうやって探しているときに限っていないのよね。
チョッピ荒野のケツァルコアトルス、お前もだよ!
 
しばらく捜索して、ようやく固まって飛んでいるのを発見。
そこから、れんごくちょうを狩りまくる。
しかし一匹ずつしか出現しない。
まもの呼びなんて高等な特技は習得していない。
既に空は夕焼けでオレンジ色になっていた。
15匹・・・いけるか?
 
だが、5匹狩ったところで、月が昇り始めた。
待て!月!!ストップじゃ!!
 
 
8匹目を狩り終わると、鳥のさえずりがカラスの鳴き声に変わり、
れんごくちょう達の姿が消えた。
ああ・・・間にあわなかった。
すっかり夜の帳が降りて、討伐は翌朝まで持ち越し。
ケツァルコアトルスでもよくやらかすのよね・・・。
ケラコーナ原生林みたく、昼夜問わず飛んでくれればいいのに。
   
メギストリスへ戻ると、まだおねいちゃん達シャワー中。
ずいぶん前、始めたばかりの頃、オルフェアの町だったかな。
オーガのアフロのおっさんらがずらりと並んで、
なんか似たようなことやっているのを見たことがあったけれど、あれはすこぶるキモチ悪かった。
あれはあれで楽しませてもらったけれど。
 
このシャワーおねいちゃんたち、プレイヤーイベントか何かだったのかな?
全員離席中で、ギャラリーにも無反応。
少なくとも二時間はずっとシャワー浴びっぱなしだった。
それにしても蒸し暑い夜に、ええもん見せてもろた。
 
れんごくちょうが再び現れるまで、しばし鑑賞。
そんな暇あったらレベル上げや金策しろ?
いいじゃない、男だもの。
 
 
いいね! 12 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる