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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2016-06-20 22:05:33.0 テーマ:イベント

さつま白波と池畑慎之介

昨年はスルーした、ミナヅキとメッシさん、
そしてシラナミのジューンブライドの季節イベント。
今年はホワイトデーイベントから人気急騰中のシラナミが、
メインとしてこのイベントが始まった。
だが、やっぱりイマイチ興味なくってスルー。
 
鍛冶やって日替わり討伐やって、
チームクエストこなしていたら、もうおねむの時間。
ストーリーも放置気味なうえに、季節イベントなんてやってる暇ねぇ!
しかも報酬はピーターパンみたいなあの衣装でしょ?
別に要らんから、今年もスルーでいいや。
そんな感じで、ジュレットで待ってますみたいな手紙も無視していた。
 
 
昨夜、ジュレットの桟橋で、いつものように出張大使へチームクエストの報告。
その際、光る樽を発見し水着に着替えて、これをゲットしに行く。
小さなメダル4枚。
まあまあかな・・・。
お宝ゲットして陸に上がろうとしたら、
人だかりが見えたので、そのままその人だかりの方へと行ってみた。
ああ、このメイドさんみたいな人が手紙の差出人か。
 
たどたどしく喋るこのミツノさん。
なんとなく放っておけなくなって、クエストを受けることに。
いざ、イベント会場のブルーマリッジ島へ--。
というか、すごい名前の島だな。
 
 
ウェナ諸島らしい常夏の島。
美しい海岸に青い空、積乱雲。
きれいな花々にウェディングの装飾品。
中央には結婚式専用とおぼしき巨大な教会。
おおーーっ!!
なかなかよく作り込まれたイベント会場だな!
このロケーション最高じゃないか!
期間限定でしか来られないのがもったいないくらい。
 
リアルでは蒸し暑くてじめじめした梅雨真っ只中、
ドラクエでこんな気持ちの良い場所を満喫できるなんて。
さっそく水着に着替え、シラナミそっちのけで島を探索し、
「いいんじゃない!いいんじゃないの!」と、写真を撮りまくる。
 
 
砂浜で真夏を先どりして休憩。
翌日からまた始まる憂鬱な一週間をしばし忘れる。
いいのう・・・こんな場所で時間を気にせずにのんびりしたい。
悦に浸っていたら、ほかのプレイヤーが近寄ってきては去っていく。
「なにやってんだコイツ?」みたいな感じで、
自分の後ろで1・2秒くらい、ほんの刹那立ち止まっては去っていく。
そうだった、砂浜の後ろにはシラナミが居る。
イベントを思い出してこれをやった。
 
なんというか、おひとりさまには面倒だった。
やたら「手伝います!」みたいな白チャットを飛ばし、
ストーカー気味に近づいてくるひとが居たけれど、
来たばっかでシステムが判らないから無視していたら、
その方寂しそうにイベント会場から去っていった。
ようやくクリア条件を飲み込めて、いざそれをひとりでやろうとしたら・・・。
 
いちいちミューズ海岸へ戻り、スライムベスをペチペチして、
また妖精の国へと戻って桜の木にむなしく叫び・・・。
これを繰り返すこと数回。
まさにロンリー独奏曲。
   
そうしてゲットした衣装がこれ。
気分は榊原郁恵か高畑充希。
だから似合わないことは判っていたのだよ。
せっかくゲットしたのだから着てみなけりゃならんだろう。
 
まあしかし、当初やらないつもりだったこのイベント。
面倒だったけれど、シラナミというキャラに触れられてよかった。
あの奥ゆかしいミツノちゃんもよかった。
なによりも、ブルーマリッジ島がよかった。
かもめ~るも販売されているし、今年は暑中見舞いでも出そうかしら。
もちろん、ブルーマリッジ島で撮った写真を載っけて。
 
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