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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2017-10-17 23:43:50.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【ネタバレあり】僕にはもう答えられるアンケートがないんだ・・・こんなに悲しいことはない・・・。

たぶん1年以上ぶりにストーリーを進めた。
初期からスタートしておきながら、進捗状況は未だVer2の途中。
ナドガランドとか竜族とか邪神の宮殿とか、ナニソレ?状態。
そろそろVer4が導入さるとかなんとか。
こりゃ、いい加減にVer.3に行っとかんにゃ、
ますますフレンド達に置いていかれる!
 
重い腰を上げたきっかけは、今実施されているアンケート。
さっそく回答しようと思ったら、
“バージョン3.5、新バージョン関連アンケート”と、
“最近始められた初心者の方向けのアンケート”の二つのボタン。
・・・・・。
これ、わしはどっちにも答えられんやん・・・。
Ver3.5はおろか、3.0にも至っておらず、前者は当然回答できない。
発売一週間後くらいに開始した初期組だから、最近始めたわけでもない。
なので後者のアンケートにも回答できない。
どっぷりやってるプレイヤーにも関わらず、
運営に自分の意見を届けることができないなんて・・・。
こんなに悲しいことはない・・・。
 
 
そんなワケで、止まっていたメインストーリー再開させるべく、
自身の記憶を呼び戻す――。
あれはそう、病弱なパン好き少女と、すんごいセクシーな魔女と、
その魔女さまに肉体を奪われた英雄の話をクリアして、
レンダーシアの物語をほぼ終了し、グランゼドーラ城へと戻り、
これまたすんごいセクシーな賢者さまに報告したところで終わっていた。
そうして、お妃さまに何か頼まれごとをしていたのを覚えていた。
 
そんなわけで、さっそくグランゼドーラ城へと行き、
ホクロがセクシーなユリア妃に会いに行く。
「どうしました?早く城下町の防具屋へ行って、
発注したマントの納品を急かせて来なさいな。」
そんな感じの台詞を発せられる。
ああ・・・そうでしたね、すんません。
すっかり忘れていたが、既にクエスト受注していたようだ。
マントね・・・そんなことわしに頼まんで、兵や侍女に頼みんさいや・・・。
そう思いつつ、城下町の防具屋へ――。
 
 
防具屋へ行くと、恰幅の良いおっちゃんが、
ユリア妃から受注のあったマント、完成させるのに必要な素材が足りず、
それを調達してきて欲しいという。
グランゼドーラ領の南端あたりを徘徊しているモンスター、
サンダーシャウトが落とす、月光の金糸が10本要るとかなんとか。
さっそく、サンダーシャウトを倒しに城下町から外へ出る。
そんなもん、店の丁稚にでも頼みんさいや、
なんでわしが調達せにゃならんのじゃ?
 
サンダーシャウト倒して糸をゲットするだけなのもなんなので、
元気玉使って、そこらへんのモンスターで経験値稼ぎ。
五大陸に引きこもってることが多いので
この辺のモンスター、ほとんどが討伐数100体も行ってない。
小一時間ほどして城下町へと戻る。
 
城下町のなかを歩くのも久々だわ。
勇者姫の石使っても、旅の扉から城下町出口までワープして、
すぐに外に出てしまうため、城下町をゆっくり歩くのは、
魔勇者を倒して以来だと思う。
そういや、キルギルの野郎、どこへ行きやがった?
アイツいつの間にか消えやがって・・・そんなことを思い出しつつ、
NPCに話かけまくって、色々思い出しながら、
城下町からお城へと続く大きな橋を渡る。
ここ渡るとき、いつも脳内でビッグブリッヂの死闘が流れる。
魔軍が攻め込んで来た最前線だろ?
ガラフのバル城を橋を渡って攻めて来るギルガメッシュ。
なんかシチュエーション似てると思わないか?
 
橋を渡り終えて城内へ入る。
三階へ進み、ユリア妃の待つ王家の部屋へと進む。
あっ!
ユリア妃の居る部屋の前で気付く。
待て待て、先に糸を防具屋に渡さんにゃ!
マントまだやん・・・妃に糸渡してどうすんだよ!
すぐに引き返す。
 
城を出て、また大きな橋を渡り、再び城下町へ――。
さっきは色々寄り道しながら、NPCに話しかけまくっていたが、
今度は寄り道なしで、まっすぐ進む。
中央の広場を抜けて、直線の大きな通りをを抜けて城下町の外へ出る。
あっ!
馬車が待機しているところで気付く。
防具屋に行くのに、なんで外出ちゃうのよ・・・。
   
何やってんだろ・・・。
城下町と城を行ったり来たり。
疲れてボケボケになってるわ。
なんとか防具屋に糸を届けて、ユリア妃に報告へ行くと、
既にマントは納品されていた。
早いなおい。
 
そんなわけで、久しぶりにシナリオをちょっとだけ進めた。
先が気になって、そのまま進めたくなってしまうが、
一気に進めないで、一日このくらいにして、ボチボチやっていこう。
Ver3に至るには、まだ遠いかな・・・?
 
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