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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2018-04-15 13:13:00.0 2018-04-15 13:19:44.0テーマ:フレンド

待ちガイルはザンギ使いの天敵

スライス生ハム。
そう頻繁に食べるものじゃないんだけど、
チーズとともに、冷蔵庫に準常備状態で用意してある。
赤ワインのアテに急に食べたくなるときがある。
 
それで、生ハムを食べるときいつも思う。
どうやったら破くことなく きれいに取れるのかと。
 
真空パック入りで数枚がぴっちり重なってある、薄くて柔らかい生ハム。
これを破らないよう、一枚一枚はがすのが至難の技。
いくら慎重にやっても、途中で破いてしまう。
 
調べてみると竹串やバターナイフを使って、
端の方から丁寧にめくってく・・とあるが、いちいち面倒くさい。
パパっと取り出して、パパッと食べたいやん。
 
客に出すわけでもなし、自分が食うんだから別にいいか・・・。
そうしてまた、豚小間切みたくなった生ハムを食べる。
 
そんな指ベットベトにしながのドラクエ。
あ、その都度ちゃんと拭くくさ。
コントローラーがきちゃなくなるからね。
  
フレンドたちに誘われて試練。
もう古い付き合いのフレンドたちだったので、
なんの躊躇もなく参加させていただき、
なんの遠慮もなく、自分とこのチームクエスト消化のため、
複数の強戦士討伐に付きあってもらう。
 
 
「さぶに変わってきます」
「薔薇族って廃刊になったんですよね」※
「チュンリーしか使ってない」
「アドベンチャーゲームが好きでした」
「ファミコンのアドベンチャーですね」
「そうそうオホーツクに消ゆとか」
「いや、“アドベンチャー”ってタイトルの・・」
「高畑監督っていえば“赤毛のアン”」
「たぬき合戦で号泣した」
 
まあ、話題がいろいろと移ろぎ、
ワイワイとチャットしながら、それはそれは楽しいひととき。
複数死んで、わりとピンチな状況でもチャットが絶えない。
 
最後に持て余していた、キラーマジンガ強を手伝ってもらう。
ノーマルは自分でも倒せるけれど、さすがに強は無理。
だが、猛者フレンドたちのおかげでキラーマジンガ強、初撃破。
いやあ、楽しかった。
 
 
この春高校を卒業したばかりのチームメイトさん。
久しぶりにインしていたので、さっそく声をかけてメタル迷宮ペアに。
 
このチケット、ジュレットの海に浮かぶ光るタルのなかからゲットした。
ハズレのときは、ビンゴ券一枚とかメダル一枚とかだけど、
ごくたまーに、こういったのが手に入る。
 
その後、フレンドを誘ってすごろくへ。
すごろく初めてって方が二名いたけれどドレアムさんを危なげなく撃破。
 
アクセサリーやメダルがたくさん手に入るが、
みんなの注目は、ドット絵風セラフィ像。
クリアすればこれが家具としてゲットできるって教えると、
みんなのテンションが一気に上がる。
わかりやすい面々だなあ。
 
 
チームメイトとフレンドを誘ってピラミッド。
チームクエストに第八霊廟制覇ってのがあったのと、
今週はまだピラミッド未探索だったので誘った。
自分はサポートでのピラミッドは第六が限界。
 
ただ、アンクを完成させている人がほとんどなので、
今さらピラミッドって声かけづらいのよね。
黄金のアクセサリー以外に、なんかプラスαが欲しいって思う今日この頃。
キャラ強化につながるようなものじゃなくても、
何か継続したくなるようなものが付加されればって思う。
 
このとき、たぶんフレンドになって以来だと思う、
3年ぶりくらいに声をかけたフレンドさんがいた。
モンスター牧場などで繋がりは途絶えてはいなかったけれど、
これまでご一緒する機会がまるでなかった。
 
猛者の方で、当然アンクは完成させていたけれど、
サブキャラでもよければ行きたい!って言ってくれて、
さっそくご一緒してもらうことに。
 
メインはブロンドのイケ魚。
どんなサブキャラで来るかとワクワクしていると・・・。
 
まさかのドワーフ♂!
しかも、スタートレックのスポックみたいなおかっぱ頭!
イケ魚とのキャラ落差に笑うしかなかったが、
当のご本人は、「ドワーフ最高!」と叫んでいた。
 
このときパーティに占い師がふたり。
それが強え強え!
なんかよう解らんが、広範囲の火力&補助技の数々が別次元の強さ。
ミネアさんってこんな強かったっけ?
 
 
ここ最近フレンドやチームメイトらと絡むことが多くって、
さらにプレイヤーイベントに参加?したり、
ハウジング見学やフォトスタジオ通いなんかやってて、日誌ネタが尽きない。
喜ばしいことではあるのだけど結構しんどい。
 
 
オルフェアの町でデジャヴな光景に出くわす。
メンバーもほぼ一緒のような?
定期的に開催されているのかな。
 
 
※まだ刊行されている模様
あ、自分はノンケです。
 
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