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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-04-27 21:21:19.0 テーマ:チーム活動

あなたに会いたくて会いたくて 眠れぬ夜は あなたの白光り その白光りを思い出し・・・

 
昨夜インすると、チームメイトがインしていた!
迷宮中だったので、その間に鍛冶・納品を済ませて、
迷宮が終了したときを見計らって すぐに声かける。
チームメイト、毎日のインではないから、
タイミングの合うときに捕まえておかないといけない。
 
そうして誘ったのは、
前日の夜にひとりで挑戦して達成できなかったチームクエスト、
“白アイパッチ取得”。
2個取得だったので、二人でやれば1個ゲットしただけで達成できる! 
快諾してくれたので、さっそく真のリャナ荒涼地帯へと向かう。
 
そうそう、前の日にしにがみのきしから手に入れた破魔石、
バザーに出すと、1つあたりの相場が2,600円前後!
ええ!?
こんなに高く取引されるものだったの!?
だったら、盗んでおくんだった・・・。
プラチナこうせきじゃないから要らないや・・・って盗まないでいたが、
破魔石売った額で、プラチナこうせき何個買えんのよ!って話だ。
 
そのこともチームメイトに教えると盗賊で来てくれた。
金策も兼ねてなら、チームクエストにあまり関心のないチームメイトでも、
モチベーション上がるというもの。
   
この日もまた他パーティが居た。
それに構わず、しにがみのきしを狩りまくる。
・・・が、いっこうに出てくれない しろバラのきし。
破魔石だけがどんどん溜まる。
 
それに自分の回線がすこぶる悪く、何度も落ちる。
復帰の都度、「おかえり~」と言ってくれるものの、仏の顔を三度まで。
このちっちゃいかわいいプクリポであっても、
さすがに四度目はいかんだろう・・・。
で、けっきょく4回落ちてもうた・・・。
  
きせきの香水2個目。
ようやく現れた白光りするヤツ!
白アイパッチ1個ゲットして、やっとこさチームクエスト達成!
チームメイトを誘ってやって良かった。
 
チームクエストは達成できたが、香水タイムが余っていた。
せっかくなので、それが切れるまで しにがみのきしを狩り続けることに。
結果、破魔石77個ゲット!
ついでにロイヤルチャーム3個、
はやぶさの剣改,イビルアックス,大戦鬼のグリーブゲット!
ふたりでやったら、白宝箱も結構手に入った。
前日と打って変わって、ウハウハの1時間だった。
 
すぐに値崩れするやもしれない。
そう二人で話していて、すぐにバザーに。
この時点で、ひとつあたりの相場が2,900円!
10個単位で出品していたら、「郵便物がいっぱいです!」
みたいなことを言われて、出品ができなくなった。
 
いったん郵便局でバザー売上を回収。
そして再びバザーへ行くと、3,000円に!
結晶作るのより儲かった。
 
こういうの、バラすと怒る輩がいる。
ミーバースとかで、金策を教えたりすると、
よく噛みついている住民が居たっけ・・・。
あのひとら、今どこで活動してんだろうね。
どうせコンテンツが過疎ってきて破魔石が飽和状態になりゃ、
いずれは値崩れすんだろうから、別によかろうもん。
   
このチームメイトに、以前からモンスターバトルロードを薦められていた。
それを思い出し、自分のなかまモンスターもそこそこ育ってきたので、
そろそろやってみようかな・・と、アラハギーロのモンスター格闘場へ。
 
なかまモンスターを登録し、装備品を登録し、
なんか最初のエントリーが面倒くさい。
これ、育った都度、装備品を変える都度やんなきゃなんないのよね?
もうちっとパパッとできんもんかね。
 
少し煩わしさを感じつつも、
エントリーを終えて、さっそくバトル。
 
敵が・・弱い。
楽勝過ぎる。
 
チームメイトもそんなこと言ってたっけ。
「最初は相手が弱いから、早めにやっとかないと、
消化試合みたくて退屈ですよ。」みたいな。
 
そのとおりだった・・・。
フレンドのなかまモンスターをサポートとして借りられるけれど、
そんなものまったく必要ない。
マリオカートで仕方なく50ccやらされている感じ。
   
なんだかんだで、バッジ集めに夢中になった。
これは収集癖のある自分をくすぐってくれる!
集めるのに躍起になって、ハマってしまいそうで怖い。
 
とりあえず最低のGランクのままで、
バッジが報酬のバトルばかり選択してやった。
コンプリートは難しかろうが、がんばろう。
 
またやることが増えた。
ストーリー進行が・・・。
 

 
前から思っていたんだけど、この格闘場、欠陥構造だよね。
客席からだと試合の光景、ぜったい見えないっしょ。
大型スクリーンなんかがあるわけでもなく、
こう、ふちから覗きこまないと見えないと思うんだ。
 
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