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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-04-29 09:14:53.0 2018-04-29 09:18:13.0テーマ:その他

GWは絶景の穴場!魔塔の宿に泊まろう!

月末になっての魔塔。
早めにやっときたいのに先送りにしてしまって、
いっつも月 最後の週末になる。
 
面倒なわけじゃなく、
ツキイチでやんなきゃとかでもなく、
アクセサリーの完成を目指しているわけでもないので、
(そもそも何を以って完成なのかが分からない)
報酬目的でもなく、単純に楽しいと思ってやっている。
 
とはいっても、昨年末に始めたばっかで、
まだ数回しか登っていない。
何度かやっていて、魔塔で思ったこと感じたことなどを。
 
  
節目階の休息の間で宿屋を営むグッドナイトさん。
HP・MP満タンの状態でここに至るのに、誰が利用するんだろう・・・?
そう思いつつ、素通りする。
バロンナイトさんをグッドナイト。
初めて見たとき、そのネーミングセンスに唸ったね。
   
白の魔法陣やボス前にいらっしゃる、
回復のスペシャリスト、ホミュロスさん。 
もちろん、すがる思いで毎回 回復をお願いする。
 
ただ、お願いしたと同時に、でっかい回復のエフェクト音。
深夜とかでボリューム下げていても、なぜかこの音だけはでかい。
しかも、ひと呼吸置かずに、かなり早いタイミングで鳴るため、
心構えができていないと、ビビるときがある。
 
わしだけかな?
   
休息の間に居る、エルフのシダレさん。
サポート仲間のスーパースターとして登場する。
 
初めて会ったとき、うわぉ!めっちゃ好みだわ!って小躍りした。
しれっとシダレさんを見るウェディ♂の気持ちが判る。
マスクとギャップのあるフリルのミニスカート、
そして黒髪に赤い髪止めが素敵。
 
だが、ご本人はかなりドライでクールなお方で、
錬金し過ぎですっからかんになった男を小バカにしている。
前にシダレさんと、そのバカにされた男(名前なんだっけ?)が、
一緒にサポートに来たことがあって吹いた。
   
そのシダレさんよりも好みなのが、
最後の休息の間に居るフリッセさん。
格好からして、レンジャーかな?
まだサポート仲間として来てくれたことがない。
 
素朴で素敵な装備に、なんともいえないタレ目がいい!
ぐったり疲れて、「もうお家に帰りたい・・・。」
なんてボヤいていて、なんだかくすぐられる。
ねぎらってあげたい。
 
このフリッセさんの隣で、毎回 最終装備の状態を記念撮影する。
今回は魔法使いでやって、この姿に。
ヒゲがないとなんだか恥ずかしい・・・鼻の下が長い。
 
 
今回 気付いた。
錬金屋ベビタンでHP+やらが付いたとき、ここを利用するんだと。
 
で、現段階での最上階でも営業しているグッドナイトさん。
ここは本当に無意味だと思うけれど、よく見たら天空のホテルじゃない。
どうせお金も要らないし、いっちょ泊まってやろうじゃないの。
 
こんな絶景が拝めるのに、宿代は10Gと格安。
「大したことはしてやれないが、ゆっくり休んでくれ。」
そんな心遣いもありがたい、粋な宿屋さんだった。
 
このひと、マシン系なのに普通に喋れるのね。
隣でよろず屋を営業する、キラーマシンのコテツさんは、
「ギギギ・・・アリガトウゴザイマシタ。」って、機械語なのに。
 
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