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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-06-08 02:36:47.0 2018-06-08 02:41:24.0テーマ:フレンド

ゆうべ眠れずに掻いていたんだろう

自分の部屋、蚊がすごい。
プゥ~ンという羽音に悩まされ、
あちこち刺されていて、かゆくなっていて、
しっかりと眠れず頭が重いまま朝を迎える。
 
そんな蚊に悩まされる時期のドラクエ。
 
先日、魔塔をクリアしたときの姿が、まるで浜省。
浜省知らないんだけど、ダウンタウンがネタにしていたから、
ボサボサ髪にバンダナにグラサンと、なんとなく知っているんだよね。
   
じわじわと住宅村の土地回収が進行しているようだ。
うちの区画も、自分以外は既に一年以上活動されていない方ばかり。
自分ん家一軒だけになる日もそう遠くないかもしれない。
 
こんな状況のなか自分が危惧しているのが、チーム集会所の存在。
チームリーダーの自宅が集会所となっている。
しかし、リーダーがインしなくなって、既に2年近く経っている。
 
リーダーがこのままインしなければ、
いずれこの場所も没収されてしまうのだろうか?
だとすれば、不便になってしまうし、
なによりも思い出の場所がなくなってしまうことが悲しい。
 
この場所で、メンバーと雑談したり、
一式そろえて設置してくれていた職人設備を利用して、
錬金をお願いしたりと、アクティブなメンバーがそろっていたときは、
よく利用させていただいたものだ。
 
今や、毎日インするメンバーも居らず、
チームとして機能していないけれど、
それでもリーダーにたくさんお世話になったし、
自分はこのチームに愛着があって、いまさら籍を外すことはできない。
 
今 思えば些細なことにつき合ってくれていたし、
いろんなアドバイスをしてくれたり、
しょうもないチャットにもしっかりと反応してくれて、
素敵なウェディのおねいさんだった。
 
自分はウェディ女性の方には、ちょっとだけ真面目に接してしまう。
どこか真面目でしっかりした方が多いように思えて、
それはやっぱり、ヘタでどうしようもなかった自分に、
優しく接して付き合ってくれた、リーダーの影響かもしれない。
 
外でなかまモンスターのブラウニーが俳諧。
スライムチャイムは赤く灯ったベスのまま。
主が居ない家、ひとりコンシェルジュさんがたたずんでいる。
 
よくサポートで借りていたけれど、それも消えてしまった。
先日のアップデートで酒場登録がリセットされたとか。
リーダーとの疑似冒険が、もうできなくなってしまった。
頼もしい魔法使いだった。
 
もう戻って来ないのかなー。
   
住宅村めぐり。
色々考えることがあって、やめようかどうか悩んでいた。
 
日誌にいいね!してくれた方へのお礼として、
自分が好きでやっていたことだが、過剰な行為だった。
 
なかには恐縮されたりするし、自分の行為を知って、
「私は日誌を読んでくれた方へ感謝の気持ちが足りていませんでした」
そんなことまでご自身で思われてしまう方も。
 
わざわざ自分の畑まで連日 水やりに来てくださったり、
スライムチャイムにメッセージをくださったり、
自分が水やりをしたことにより、逆に気を遣わせてしまっていることに気付いた。
 
自分は見返りを求めてやったわけではないが、
結果、そういうふうになってしまっていることに気付いた。
気付くのが遅すぎた。
   
あくまでも好きでやっていたこと。
フレンドではない、知らないひとの住宅村。
新鮮で楽しいことがたくさんある。
 
素敵なハウジングに出会えたり、
愉快なコンシェルジュさんに出会えたり、
留守番している なかまモンスターの名前にニヤリとさせられたり、
ときに、家人とばったり会って、新しい出会いがあったりもする。
 
でも、やっぱりリアルに当てはめてみれば、
余計なことをしているのかもしれない。
自分としては、個展を観に来てくれた方へのお礼状感覚だったのだけど、
それならやっぱり、書置きだけで済む話であって、
わざわざ訪問なんてありえない。
 
住所非公開の方のお宅へも、
掲載写真から番地を割り出してまで訪問していた。
客観的にみると、そこまでやると気持ち悪いわな・・・。
 
そういうわけで・・・
よかれと思ってやっていたけれど、
日誌にいいねお礼の、水やり訪問は自粛しようと思う。
もし、期待しておられた方が居たら、ごめんなさい。
 
ウェルカム設定なさっている方、
ハウジング自慢の日誌などを掲載している方に限っては、
今後も、気まぐれでお伺いするかも。
 
自分の無配慮な行為で、もし不快に思われた方がいましたら、
ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
   
もうこういう光景にも出会えないんだ・・・。
 
 
 
ちゃんと反省しています。
 
陳謝します。
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