目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2018-06-25 02:43:21.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

実際の本人はここまで変態ではありませんのであしからず

週末、プレイヤーイベントをはしごした。
まずは、“プクミン集会”。
おしらせ広場にも掲載されていたので知っていたひとも多かろう。
 
ピクミンはプレイしたことはないけれど、
大体のシステムは理解しているつもり。
告知記事を読んでみたが、わりと自由なプレイヤーイベント。
なんとなく興味を持ったのでのぞきに行くことに。
 
開催場所である、オルフェア地方東の農耕地帯へ。
ピィピの宿の南側にある、たまねぎマンが居るところ。
 
ピクミン・・いや、プクミンが居るわいるわ。
畑の畝で自由気ままに談笑中。
プクミン以外のギャラリーもごっちゃで見てるだけで面白い。
そうこうしていたら、プクミン達が整列して記念撮影に。
 
来るのがちょっと遅かったか、よく解らないまま終了してしまった。
まあ、眺めるだけでも楽しかったがね。
   
オルフェアの住宅村で、土曜の夜だけ営業しているという喫茶店に。
前々から存在を知ってはいたが、行くのは今回が初めて。
 
何度か行ったレストランとは異なり、
注文などなく、ただ雑談を楽しむだけの場。
気軽に行ってみようじゃないか。
 
初めてだったけれど、店主さんがやさしく案内してくれた。
しゃれた古き良き喫茶店のたたずまい。
本がたくさんあるところや、机やイスがふぞろいなところ、
ここらへんも、なんとなくリアルな喫茶店のたたずまい。
 
思ったより人が居てにぎわっている。
パフォーマンスでもしているのか?
フロアの中央は人だかりができていて、チャットが飛び交っていた。
そうかと思えば奥のテーブル席には、数名が着席していて、
そのグループだけで会話が進んでいた。
 
つっ立って店の雰囲気をながめていたら、
「お好きな席へどうぞ~」と促されたので、正面のカウンター席に腰かける。
ところがドワーフが座ると、カウンターのへりが目の前に・・・。
   
店主さんにその旨伝えると、目の前に来て相手をしてくれた。
「手直しします。」みたいなことをおっしゃっていたが、
シュールで面白いから、このままでエエと言っといた。
 
いやしかし、前に行ったレストランのスタッフさんもそうだったけれど、
こういうプレイヤーイベントやってるひとって、
周りへの気配りやら含め、コミュニケーション力が驚くほど高い。
こんなだから、固定客が付くのだろうな。
実際に起業したら成功したりして。
  
少しすると、店主が店の明りを暗くする。
そして二階へ促される。
スタッフも客も、皆二階へと移動。
 
二階は広いホールになっていた。
暗くなった部屋で、ライトやステンドグラスがきらめく、
ブルー基調のなんとも幻想的な雰囲気のホール。
   
ここで何かパフォーマンスでも?
とか思っていたが、ちょっとした談笑のあと集合写真に。
ああ、もうお開きの時間なんだな。
 
集合写真 終了後、店主から一周年のあいさつとお礼。
おお!一周年なんだ、初来店でなんと運のいい!
そう思っていたら、店主の口から「閉店します!」のことば。
 

客がみんな驚く。
え?本日は閉店って意味じゃないの?
戸惑う自分。
 
なんでも店主さん、高校受験のためドラクエをしばらくお休みするのだとか。
うわー女子中学生の店主相手に、おっさんが客として・・・。 
これは場違いだったわ。
前のレストランのときみたく、イカ天とかの話しても絶対に通じないわ。
 
常連であろう他の客から、
励ましや応援など、色々なメッセージが店主へと贈られる。
休止ということで、受験が終わり落ち着いたら営業再開するかも。
そんな含みを持たせての閉店宣言だった。
 
ともかく初来店で閉店宣言を聞かされるという、
なんとも貴重な体験をした。
来月7日がラスト営業だとか。
タイミングあえば、ちょろっとのぞいてみようか。
 
 
隣のウェディのおねえちゃんが足を上げてポーズをしていた。
目の前に美女の足。
 
嗅ぎたい。
 
ひざまづいてみるとちょうど鼻の位置に。
できれば素足がよかったが、
フレンドでもないのにそんな要求はできないから我慢しよう。
 
 
若人よ、勉学に励みなさい。
でなきゃ、おじさんみたいにダメな大人になってしまうぞ。
 
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