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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2018-07-11 21:41:46.0 2018-07-12 02:13:24.0テーマ:イベント

あの大きなキノコの下で初めて君と会える

昨日、とりあえず日課を済ませ、さてどうするか?
チームクエストは誰かがほとんどこなしてくれていた。
 
さてとテンの日だ。
メリーポコちゃんには悪いけれど、
交換アイテム、さして欲しいものはないし、
プレゼントチケットはとくに要らない。
前から思っていたんだけど、“メリーポコ”って、
なんだか紙おむつみたいな名前だよね。
 
 
そういやふうせん三姉妹が探偵のどうのとかいってたな。
書置きメモもご丁寧に色分けされていて、行くべき場所が丸わかり。
先月ははぐレモンの写真がまるで解けなくってダメダメだったが、
今回こそは自力で全個所めぐってやろうじゃないの。
 
迷宮もプレゼントチケットもそっちのけ。
探偵のやつをはじめる。
まずは最初に目についたザマ峠。
 
烽火台から北へ行くか南へ行くか?
降り立った他のプレイヤーたちも、
どちらへ向かうべきか、うろちょろしている。
ええい、ふたつにひとつだ!
とりあえず南へと進む。
 
ビンゴ!
まずひとつめのプレゼント箱を発見!
福引券5枚ゲット。
 
次いでブーナー熱帯雨林。
密林の野営地へ飛び、そこからどういうわけかヴァース大山林へと向かった。
マザーウッドやビッグスロースが居る北部エリアをくまなく探し、
見つからなかったので、今度はボストロールやウイングタイガーの居る南部エリアへと移動。
迷路のようになっているこの場所を探している途中、ハッと気付く。
ここ、ヴァース大山林やん・・・。
 
密林の野営地があった場所がブーナー熱帯雨林だったのに・・・。
なんで間違えるかな?
けっきょく、ブーナー熱帯雨林も、
りゅうきへいやメタルハンターの居る南部をくまなく探し、
それからカヌーで北部へ移動し、トロルやウイングデビルの居る北部へ。
そこでも、ぐるっと回って最後の最後にたどり着いた場所で、
ようやっとプレゼントの箱をゲット。
 
めっぽう時間がかかった・・・。
 
 
そして捨てられた城。
本丸に近い上段から攻めていたが、けっきょく最下段の隅っこに・・・。
ここも時間がかかってしまう。
 
最果ての地下遺跡。
ここはマップが狭いこともあり、すぐに発見できた。
ただ、バンリィちゃんに飛ばしてもらったボロヌスの穴から、
ここへ至るまでに時間がかかった・・・。
 
ラストはポポリアきのこ山。
ここが問題ですよ。
広大で起伏があって袋小路があって、ややこしい複雑なマップ。
もっとも苦労するであろうと予想して、最後にした。
 
ところが・・・あっけなく発見。
奥の方でなくてよかった。
 
さて・・・福引券すべて回収し終えた。
時間的にもう時間のかかるコンテンツはできないし、  
とはいえ、このまま落ちるのもなんだし、もうちょっとだけ何か・・・。
 
 
・・・!
 
プレゼント箱を探しに来る他のプレイヤーをウォッチングしよう!
どうせなら、箱のなかに潜んで、開けたらドワーフが居ました・・みたいな。
いたずら心で、箱のなかに潜んで待ち、他のプレイヤーの反応を見ることに。
 
ポツポツとやってくるプレイヤー。
深夜1時半を過ぎ、思ったよりプレイヤーは来ない。
 
しかも、寂しいことに誰も反応しない。
箱開けたら、裸のドワーフが居るんだぜ?
「w」一文字くれるだけでも嬉しいのに・・・。
 
誰でもいい、ほんのちょっとでもいい。
ひとりでもいいから反応してくれ!
そう思い、ポツンときのこの山で裸で待つ。
 
時間は深夜2時ちょうど。
・・・潮時だな。
立ち去ろうとすると、向こうからプレイヤーが!
よし、この方で最後じゃ。
 
ほうきにまたがった、浴衣姿のウェディのおねえちゃん。
柄の先端には、スライダークの格好した小人が乗っていた。
箱の前で止まり、しばらくして「いいね!」をくれた!!
 
やったー最後の最後で、おねえちゃんありがとう!
「ありがとう。」
そう白チャットで返して、続けて入力する。
「30分待ち続けて、あなたが初めて・・」
そう書いている途中に、ルーラストーンで立ち去られてしまった・・・。
 
ひとり残った裸のドワーフのおっさん。
自分もルーラストーンで帰路に着く。
ああ、楽しかった。
 
後から思ったんだけど、プレゼントの箱開ける前って、
ぐりんぐりん飛び跳ねてて接地していない。
その間に、寝そべってるドワーフ丸見えだったんじゃないかと。
開けてびっくりなんてことなかったんじゃないかと。
 
あと、箱にカーソル合わせようとして、
わしにカーソルが合わさってしまい、「邪魔や!」なんて思われていたかもしれん。
そうだとしたら・・・スマンかった。
 
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