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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2018-07-24 22:08:15.0 2018-07-25 22:04:40.0テーマ:フレンド

忠義の勲章がMORIMORI

やべ、まだ今月一度も足を運んでないや・・・!
最低ツキイチで行こうと決めた、オルフェア住宅村にあるレストラン。
ウェディのおねえちゃん二人がきりもみしている、しゃれとんしゃあ店。
 
いつもお客さんがほどよい人数で、スタッフさんも話しやすくて、
こういうのに慣れていない自分も、すんなりと溶け込むことができた。
 
そのお店へ今月はまだ行ってなかったので、インしてすぐに向かった。
22時から一時間だけの営業だから、
インして先にあれこれやってると営業時間過ぎちゃうのよね。
大抵それで行きそびれてしまう。
   
「すごいドレア!」
入店してすぐに突っ込まれる。
いや、ドレアしてるわけじゃのうて、これは着のみ着のまま・・・。
 
「石油王みたい。」と、続けて言われる。
前に行った、ジュレットのカフェでも“アラブの石油王”と言われたが、
そんなにも石油王かいな?
なんならもう、この占い師のターバンを使って、
本当にそんなドレアこさえるか?
 
まだ二回しか来店したことがないのに、
店主さん、自分のことを覚えてくださっていて嬉しいかぎり。
この日は他に二人ほどドワーフ♂の来客があり、
「ドワオデーだ!」なんておっしゃられてた。
 
カウンターに座ってチャットを楽しむ。
後ろの広場では、ワイワイとコスプレ大会が催されていた。
よく見ると、こないだの撫で魔ちゃんも居るじゃないか!
 
前回のイカ天話に続き、今回は夢モリ話を引っ張りだした。
ところが、誰も夢がMORIMORIを知らない。
森口博子とSMAP・・それと森脇健児の伝説の深夜番組を!
まだ森且行も居たんだぜ。
 
そうこうしていたら、あっという間に看板の時間。
集合写真を撮って、料理を受け取って店を後にする。
最後に玄関脇のスタッフ、まめさんに挨拶。
   
フレンドに誘われてギュメイ周回。
先日ゲルニックに誘ってくれた2キャラ操作の猛者フレンドだ。
今回も羽振りよく、おごりでいいです~と誘ってくれた。
 
都合何枚のカードを持っていたろうか?
フレンドはキャラを次々と変えながら、
ギュメイ将軍を4~5戦やったような。
 
個人的に一番安定する、どうぐつかいで参戦。 
最初の一戦は、一度も死ぬことなく倒せた。
ギュメイ将軍で死ななかったの初めてだ!
 
フレンドさんらが強いおかげで、今回もまた全勝。
忠義の勲章、現物3つもゲット!
この後リーネさんとこ行って合成したけれど、
何が付いたら当たりなのかよく判らないが、
+3になったので、とりあえず満足する。
   
ギュメイさんの後は、自分が持っていたカードの消化に付き合ってもらった。
先日ミネアさんにもらたバズズカードと、
スペシャル福引でもらった、幻界の四諸侯強カード。
 
ノーマルのバズズはともかく、四諸侯は強で大丈夫だろうか?
さすがに猛者フレといえ、きついんじゃなかろうか?
自分はこないだノーマルの四諸侯をはじめて撃破したばかり。
強なんて想像がつかない。
 
なのでフレンドに、
強のままでいいのか、格下げした方がいいのか訊いてみたら、
「どちらでも~」と気楽に答えてくれたので、
せっかくなんで強に挑んでやろうじゃないか!と、強に挑むことに。
 
「アクバー寝かせますんでジャミラスから」
「鳥→魚→黄色→半裸の順番で」
 
戦いの前にそんなアドバイスを。
黄色て。
 
フレンドのアドバイスが的確。
取りまきをどんどん撃破し、残ったのはドレアムのおっさんひとり。
 
このドレアムさんが強いのなんの!
むちゃくちゃな攻撃をガンガン繰り出してくる。
「すごろくのときより強え!!」
思わずチャットで叫ぶ。
 
それでも危なげなく撃破!
「倒せるもんなんだな!」
思わず興奮した。
 
今回もフレンドのおかげで、幻界の四諸侯強を初討伐!
ありがたや・・・。
 
そうそう迷宮で途中、セキバーンとかいう、
詩歌の守り手のカラバリが現れた。
「なにコイツ!?」と驚く自分。
「みやぶるどうぞ~」とフレンドが言ってくれたのに、
はやまって一撃で倒してしもうた・・・。
 
迷宮にごくまれに登場するラッキーモンスターらしく、
5穴の達人の石板をくれるのだとか。
さっそく鑑定してもらうと6穴だった!
これは当たりだったのかな?
 
 
レストランでの、のんびりチャットに、
フレンドとのコインボス周回、充実した一日であった。
 
ビキニ姿のよそのコンシェルジュさんに背中を流してもらう。
尻じゃないぞ、背中を流してもらっているのだぞ。
 
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