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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2018-08-05 22:50:30.0 2018-08-05 22:51:44.0テーマ:6周年記念

八月は夢花火、私の心身は疲れ模様

連日クッソ暑いなか、昼飯を食う暇もないくらい忙しい。
盆前のこの時期、暑さと忙しさがピークで、もっとも過酷な時期といえる。
 
そんななか、上司にホームセンターへと走らされる。
仕事用の資材を購入し清算を済ませると、
レジのおばちゃん、チラシを手に説明をはじめる。
 
「3,000円以上お買いもののお客様にキャンペーンをやっていまして・・・。」
「こちらトーキョーガールズコレクションのペアチケットの応募用紙・・・。」
 
おばちゃんよ・・・。
分け隔てなく接客するのは実によい心構えだと思う。
だがな、汗だくの中年おっさん客にトーキョーガールズコレクションはないだろう?
 
というか、ホームセンターでなぜそんなキャンペーンをやっている?
ティーンが主要客層である、ファッション店やコスメ店ならば解る。
ホームセンターで、しかも資材売場のレジで展開しなくても・・・。
 
TGCの応募用紙をもらって、おっさんは汗をぬぐいながら車に乗り込んだ。
 
 
そんな仕事にどっぷり疲れている今日この頃のドラクエ。
なかまモンスターのたけやりへい。
たけやり兵法スキルの、“破竹の一撃”を覚えさせてみた。
 
技名からして怒涛の突進攻撃を想像していたが、
たけやりへい達特有の、あの自爆技を披露してくれる。
 
その場であたふたと暴れて頭のパトランプが激しく点灯し、
最後にはジャンプして閃光を放ち大爆発。
周囲の敵に大ダメージを与えるものの、
自身はしばらく動けなくなるという諸刃の剣技。
 
すぐに動けるようになるので自爆とはいえないものの、
こんな自己犠牲的な技を頻繁に繰り出してくれる。
なかまモンスターのこういうとこ好き。
 
 
先週のある日、インするとドラキーマがせわしく喋っていた。
六周年のイベントだなんて事前に関知しておらず、
慌ててガタラの展望台へと向かい、ギリギリ カウントダウンに間に合った。
 
一斉に打ち上げられる花火を群衆と一緒に見つめる。
慌てていたので、自身は花火を持ってくるのを忘れてしまう。
 
画面に表示しきれないほどのひと混み。
そこかしこから発せられる、たくさんのチャット。
 
ドラクエⅩ、ついに7年目に突入かあ・・・。
初期組なので、どっぷりプレイしている。
よくよく考えたら凄いことだ。
周りのプレイヤーを観察しつつ、いろんなことを思いながら、
自分なりにドラクエ6周年を祝った。
 
 
ふと気付くと周りにフレンドが!
トイレで離席していたときに自分を見つけて近寄ったようだ。
ここで、フレンドのフレンドさんらに目を付けられて、
新たなフレンドが増える。
 
フレンドの色違いサブキャラからもフレンド申請を受けたが、
それを冗談で断ったら、まったく関係のないプレイヤーにアンカーしていて、
 
>**断るっ!
 
と、大声で発言してしまう。
慌ててその方にお詫びするも、さっさか離れて行ってしまわれた・・・。
アンカーミスってしまったオーガのおねいさん、ごめんなさい。
ヒゲのおっさんにいきなり怒鳴られて、ワケ解らなかったろうな。
 
 
この日、新たにフレンドになったひとも含めて、
ガタラ展望台で並んで記念撮影。
 
いつものコンディションならば、この後コインボスにでも・・・。
なんてなるんだろうが、この日はインしたばっかで、
日課を含め、なにひとつやっていなかった。
 
翌日も激務で早めに寝たかったし、
ワイワイやっていたなか、先にお暇させていただいた。
 
6周年の節目に新たにフレンドが増えた。
こんなおっさんだけど、よろしくお願いします。
   
ドラクエⅩ、こんな長くやるとは思ってもなかったよ。
 
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