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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-08-14 18:54:48.0 テーマ:フレンド

青いスポーツカーも、スマフォいじって、へなちょこ運転はダメダメ

帰りにスーパーに寄って買い物。
その際、盆を乗り切った自分へのご褒美アイス。
チョイスしたのはマルナガのおとぼけくん。
九州人には馴染みのある、チョコとバニラの氷つぶ入りスティックアイス。
さっさと帰って、これをシャリシャリしたい。
 
しかし・・・前を行く車がクッソ遅い。
フォードの真っ赤ないかついセダンだ。
50km/hの場所を、30km/hちょいで走行してやがる。
自転車か!
 
最近はあおり運転が取り締まられるが、これはあおらないではいられない。
俺のおとぼけくんが溶けてダメになるかならないかなんだ!
 
ボディには、クローバーのマークも枯れ葉のマークも、
スーパーファミコンみたいなマークも貼られていない。
乗ってるのは老人や障がい者ではないと判断。
 
すると、方向指示器もあげずにガソリンスタンドへ
よろよろと入っていく真っ赤なクソフォード。
ウインカーぐらい上げろやクソがっ!
 
次いで前に現れたのは、ブルーのツーシーターのスポーツカー、
ユーノス・ロードスターだ。
これがまたさっきの真っ赤なクソフォードよりもさらに遅く、
30km/hで走行してやがる!
競歩か!
 
ツーシーターなのでドライバーがきっちり確認できる。
大橋巨泉ばりの黒ぶち眼鏡をかけたハゲ気味のおっさんだ。
スマフォをいじくりながら運転。
しかも道路前方ではなく、スマフォの方をガン見。
「ケータイ見ながら運転するなや!」
これはイカンとクラクションを鳴らして怒鳴る。
 
ビクッとなって一時的に加速するも、
スマフォからは目を離さないハゲ。
 
赤信号で停止。
青になる。
発進しないハゲの青のロードスター。
一心不乱にスマフォ。
 
もういちどクラクション。
ビクッとなって慌てて発進するもエンストするハゲ。
エンジンをかけ直したあと、猛スピードで去って行った。
 
氷のつぶつぶ食感がウリのおとぼけくんが溶けてデロンデロンに。
真っ赤なクソフォードと青ハゲロードスターのせいで・・・。
 
  
先日、フレンドに達人クエストに誘われる。
いつもは**オーブを4個集めよ!ばかりに挑んでいるけれど、
フレンドと協力して、より報酬のいいクエストをこなせるならば、
それに越したことはない。そう思って参加することに。
 
レンジャー4人で悪夢の右腕強を倒すとかなんとか聞かされていたが、
直前になって、マジンガ討伐になったと連絡。
レンジャーに転職していたが、その必要がなくなったのだったら・・・、
最近やりやすい どうぐつかいに転職した。
 
ところが、いざパーティ集まると、
強戦士の書から、悪夢の右腕&左腕強とのバトル。
あれ?
マジンガになったとか言ってなかったっけ?
そう思いつつもスマブラ気分で右腕左腕と戦う。
   
パーティリーダーが混乱していたようで、
魔法のカギを使って、キラーマジンガに挑むはずのところを、
強戦士の書を使用して、当初予定していた悪夢の腕と戦ってしまった模様。
まあオーブが一発でゲットできたのでよかったけどね。
 
気を取り直して、キラーマジンガとの対戦。
皆が強くて、あっという間に撃破。
アクセルギアの破片をゲット。
   
パーティのうちひとりが、やたら這いつくばる。
グラウンドヘッドロックのつもりでその上に寝そべってやったら、
他のメンバーも次々と上に座りだす。
 
もうなんだかよく解らないが、
夜中なのにテンションの高いひとたちだった。
 
自分は盆中の激務で疲労度MAX。
日替わり討伐なんかもまだこなしていなかったが、
それをやる気力もなく、時間的にも限界だったので、
パーティ解散後、そのまま落ちることに。
 
誘ってくれたフレンドと、ご一緒した方々に感謝。
   
グラサンに純白スーツ姿のキザなウェディが、
おしゃれマスターのポーズでつっ立っていたので、
嫌がらせに手のひらにソフトクリームをべちゃっとしたった。
 
だが、どういうわけか、それを好意だと受け取られる。
単純にソフトクリームをいただいたと思ったようだ。
 
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