目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

タケオの冒険日誌

2018-08-27 10:22:32.0 テーマ:フレンド

類は友を呼ぶ

昨夜のこと。
お母んは台所で片付け中。
自分は洗濯物をたたみ中。
 
そんなとき、妹から預かっていた3歳の甥っ子が泣き出した。
寝ていたのだが、どうやら怖い夢でもみたようだ。
お母んと二人であやすけれど、いっこうに泣きやまない。
 
妹は看護士。
最近は夜勤続きで、この甥っ子は連日うちに預けられていた。
母恋しい、兄姉恋しいもあるのだろう。
かわいそうに・・・泣きじゃくる甥っ子をあやす。
汗びっしょりで、暑苦しいのもあるのだろう。
 
そうしていると、隣の部屋からクソ親父の声。
「間に合わんねえ・・・。」
 
「ハァ、何が?」
 
「みやぞん、もう間に合わんばい。」
 
どうでもええ!!
朝からパチンコ行って、夕方帰ってきて、
飯を食い散らかして焼酎浴びて、パンツ一丁で
ひとりクーラー効いた部屋で寝そべってテレビ観ているクソ親父。
 
 
こっからドラクエの話。
 
一昨日の夜だったか、インするとフレンドからメタル迷宮ペアに招待される。
フリーの状態で断る理由なんてない。
そういうわけでご一緒させていただいた。
 
日誌では活発に活動なさっている方だけど、
ふだんインしているのをほとんど見かけない方で、
この日、初めてご一緒した。
 
最近共通の趣味が発覚して、この方とアクアリウムの話で盛り上がった。
そんなこともあっての、メタル迷宮ペア。
 
メタル迷宮一周だけで、あっという間だったけれど、
たぶんひょうきんな方だと思うので、
機会があれば、やんややんや喋りながら、
試練だのすごろくだの、ご一緒したいなあと思った。
   
トラシュカが始まった。
昨年はラグに泣かされ、まるっきり思うように動けず、
最後まで生き残ることがなく、スコアもイマイチ。
けっきょく途中でやめて、景品ゲットを断念していた。
 
ところが今年は難易度が下げられているようで、
さらに海に落ちても復帰できるようになり、
ヘタっぴな自分でも、スコアを稼げるようになった。
今のところラグも感じられず、サクサク遊べる。
これが一番大きい。
 
生き残り重視でももんじゃ浮き輪を主に使用。
加速できるサメ浮き輪も魅力的だけど、
魚より、ニワトリの方が降って来る確立が高いと感じる。
ドーナツ浮き輪のふっとび耐久も目に見える違いがあり、
爆風を避けるのがヘタな自分にはけっこう結構使える。
 
フレンド順位でベスト8に入れたので満足。
景品も総取り、昨年ゲットできなかったものもゲットでき、
あとは日に何回か、息抜きでやる程度。
しかし、イカ焼きプリズムもおでんプリズムも使わないな。
   
ツキイチで通う、オルフェアのレストランに。
この日、たまたまプレイヤーイベント告知をされていたようで、
これまでにないくらいの大盛況ぶり。
プクリポのお客さんが多くて、その愛くるしさに癒される。
 
ちょうどトラシュカが始まった時期だったので、
店内でいま流行りのサメ電車集会がはじまったり。
よく解らないけれど、なんともシュールな光景に。
   
店内にあった、コテージ風の豪華なクッションに腰かけてみる。
座るポーズが不自然だったので疑問に思ったら、
大きなクッションのなかに、別の椅子を仕込んでいて、
一人がけの大きなクッションを、三人がけに改造していたのだった。
 
見せるだけのハウジングとは異なり、
機能を改める見えない部分でのこういった工夫も、
サービス精神旺盛で接客業に長けているなあと感心した。
   
バルバトスさんの前でなぜか毎晩たたずんでいる、
プクリポの主要キャラのみなさん。
おやぶんサメを装着して、じっとたたずんでおられる。
 
フォステイルだけは、あの顔を再現できないのね。
いいね! 25 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる