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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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タケオの冒険日誌

2018-09-04 14:27:17.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

I LOVE HIP HIP! 一晩騒ごうBaby!

はじめに
女性プレイヤーの方へ、男というものがどういう生き物であるのか、
それを充分考慮したうえでお読みください。
 
 
プレイヤーイベント告知を見ていたら、トンデもないものを発見する。
「尻を見てストレスを発散させよう!」みたいな趣旨で、
尻を見せるひとと、それを見るひととが集まるというものだ。
 
過去、歩道を歩いているナイスなヒップのおねいさんに見とれ、
危うく追突事故を起こしそうになったことがある。
資生堂TUBAKIのCMで髪をなびかせて並んで歩くおねいさん達。
だが、髪ではなく、スーツスカートの並んだ尻にクギ付け。
水族館のイルカショー、イルカの芸ではなく、
おねいさんのウェットスーツのピッチリ尻にクギ付け。
 
そう、自分はおしり星人。
 
男というものは、おっぱい星人とおしり星人とに二分される。 
自分は完全におしり星人である。
 
ステキな尻探しに余念がない。
デニムやジャージ、パンツスーツは特に反応する。
 
前方、前かがみで尻を持ち上げてロードバイクが走っている!
近づくとスネ毛や無精ひげが見えて、「チッ!野郎だったのかよ!」
なんてことも。
 
そんな無類の尻好きのわしが、
こんなイベントを知りうることができたのも神の思し召しに違いない。
いつもより早めにインして、心躍らせながらイベント会場へと急ぐ。
   
イベント会場はオルフェアの町の巨大タンバリン。
タンバリンがステージとなり、尻が披露されている。
開始直後だったけれど、既にすごい人だかり。
はあ~、こんなにも同胞・・尻好きが居たとはな!
 
タンバリンの上では、各種族のおねいちゃん達が、
おしりペンペンや、プクリポのあいさつなどのしぐさで、
ギャラリーに、キュートなお尻を披露してくれる。
パラダイス!
ここはまことのぱらいそかね?
 
しかし背の低いドワーフだと、前のギャラリーが邪魔でよく見れない。
プクリポやドワーフに前を譲って、背の高いオーガは後ろの方へ行けってんだ!
最前列を陣取るけしからん、オーガのおねいさん達の尻を間近で堪能しつつ、
ステージのおねいちゃん達の尻も堪能する。
パラダイス!
ここはまことのぱらいそだ。
 
 
たぶん居るだろうな~と思っていたが、
案の定、カメラの仕草で集まる野郎ども。
なかには望遠鏡で見ている猛者まで。
いくら尻好きとはいえ、ああはなりたくない。
ぜんとるまんじゃけえ。
 
それにしても、ギャラリーに女性が多い。
野郎どもよりも、はるかに女性キャラが多かった。
これは中身が尻好きのおっさんってことだろうか?
 
なかにはステージチュチュやゴシックフリル姿で、
少し離れた場所でもじもじしているプレイヤーも見かけた。
しぐさでもじもじしているわけじゃないけれど、
ためらったように微動していた。
おそらく尻を披露する側で来たのだろうが、
参加する勇気がないのか、ビッグホルンのクエストをクリアしていなくて、
タンバリンに上がる術を知らないのか、どちらかではなかったろうか。
   
ひとりのウェディのおねいさんが、素敵なお尻の動きを披露していた。
左右にゆったりとお尻をスイング!
おそらく手をつなぐのしぐさだと思う。
尻を振るのを判っていて、このしぐさをチョイスした、
このプレイヤーさん、デキるひとだ!
 
ウェディ好きなので、このおねいさんだけをしばらく眺めていられた。
ただ残念なのは、ウェディさんはちょっと小尻なんだよな。
これ見ながら、タモリ倶楽部のオープニングを思い出した。
 
じわじわと増えていくタンバリンのおねいさん達。
ギャラリーの要望に応え、いろんなしぐさをしてくれたり、
コスチュームも色々変えていたりと、ただの露出狂ではなく、
パフォーマンスが好きな方々がそろっているようだ。
   
最後にステージ上で尻を披露してくださった、おねいさん達の集合写真。
こういうとき、種族ごとにきれいに分かれて整列する。
日本人的というべきか、ドラクエプレイヤーのこういうとこ好き。
 
しかし悲しいかな、自分のWiiUの表示能力では、
前列に並ぶプクリポとドワーフしか表示されない!
オーガとウェディが見たいってのに、なんだよこれは!?
 
ステージの裏に行くと、オーガやウェディが確認できた。
だが肝心な尻は向こう側。
ジーザス!
 
たった30分間のみのイベントだったが、
たくさんのお尻を堪能できて、おなかいっぱい。
パラダイス!
これはまごうことなき、ぱらいそだった!
 
ひとつ癪に障ったのはイベント終盤、
空気を読めない野郎がひとり、ステージに上がってその場を汚したこと。
野郎の尻なんざ見たくねえんだよ!
主催者の思惑どおり、せっかくストレス発散できたってのに、
この野郎のせいで、また一気にストレスフルに。
  
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