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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 100

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2018-09-07 10:07:39.0 2018-09-10 21:14:18.0テーマ:フレンド

イタいこととか怖がらないで、もっとコアな話しようよ一緒に

先日、仕事でとある結婚式場へ配達。
国道の大通り沿いにある、しゃれとんしゃあ結婚式場。
 
届けるのは大きなバルーンのアレンジメント。
木製の大きな樽(鉢カバー)に、生花が生けられ、
さらにハート型の大小のバルーンが無数にちりばめられた、
まさに結婚式用の大きくて華やかなアレンジメント。
 
大きくて重たく、バルーンが邪魔して抱えにくい。
台車に一基ずつ乗せて式場まで運ぶ。
台風の影響か?少し風があった。
 

もっとも大きなバルーンが外れて飛んでいく!
慌てて追いかけるも、なかなかキャッチできない。
不規則な動きでフワフワと飛びゆくバルーン、
車がビュンビュン行き交う道路の方へと向かい、
自分の背丈よりも高く舞い上がる。
 
まずい・・・!
全速力で駆け、思いっきりジャンプ!
道路スレスレでバルーンをキャッチ!
 
汗だくの中年のおっさんが、
大きなキラキラのハートの風船を追いかけて捕まえる光景、
ドライバー達の目からは、どう映ったのだろう?
 
 
ここからドラクエの話。
元チームメイトで古くからの付き合いのあるフレンドから、
立て続けに試練に誘われる。
自分を含め、メンバー3人は同一の組み合わせで試練。
 
 
以前は試練に誘われても二の足を踏んでいたが、
ここ最近は、誘われるがままに、ほいほいと参加する。
皆がめっぽう強いのもあるが、
自分もなんとなく足手まといにならなくなったように思う。
 
それはそうと、同じ釜の飯を食ったメンバーが集まると、
チャットもそれなりにコアになっていく。
4人中3人、元同じチームに所属していたガンダム好きの仲間。
 
残ったおひと方に配慮して、
内輪ネタになることは避け、コアなチャットを展開する。
 
「今日、プルのフィギュアが届きました」
「カテジナさんのフィギュアが欲しい!」
「カテジナさん、イイネ!」
 
話題はガンダムから、就寝時刻や睡眠時間の話に。
 
この日ご一緒したフレンドでない方が、
睡眠時間3時間程度だというので驚く。
全盛期のピンクレディーの睡眠時間じゃないか!
 
その流れで、どういうわけか平成初期のアダルト番組の話題に。
11PMとか、トゥナイトⅡとか、ギルガメッシュナイト・・・。
 
「シャバダバシャバダバ♪」
「あの監督の名前、なんだったけ?」
「やまもとしんや?」
「そーそれ!山本監督!」
「イジリー岡田を始めて知った番組。」
 
コア過ぎる。
   
4人中3人が同じメンツでの二回目の試練。
このときもまたひとり、フレンドでない方がご一緒。
しかしまた、コアなチャットが飛び交う。
 
「豚行きます。」
「はれときどきぶた」
「なつかしいw」
「とんでぶーりんじゃないの?」
「しらないや」
 
年代も近いであろう三人で、しょうもなくも楽しいチャット。
そんななか、無言だったもうひと方、ウェディ♀で棍装備の武闘家。
その棍の構えがあまりに格好良かった。
 
「少林寺のジェット・リーみたくてかっこいい!」
そうチャットしてみたものの、反応がなかった・・・。
少林寺を知らないか・・・。
いや絡みが苦手な方だったのかもしれん。
初対面でべらべらとすんませんでした。
   
昨夜、大型アップデート初日。
インしてすぐに、また同じフレンドから声がかかる。
「達人やりません?」
達人クエストに誘われる。
 
宝珠の仕様が変わり、猛者フレンド達、
さっそく一玉の宝珠集めに取り掛かりだしたか?
達人クエストがてら、カードやコイン消化のため迷宮にも挑む。
 
この日は4人全員、元チームメイトのなじみのメンバー。
他の3人は異なるだろうが、自分にとっては もっとも付き合いが長く、
ご一緒する頻度も もっとも高いメンバー。
 
こうなるともう、チャットも歯止めが効かない。
しょうもないボケに、迅速なツッコミ。
 
「一玉出た!」
「爆笑田中ですね。」
 
「ざこめ!」
「ざこば」
 
ともかく、自分を誘ってくれるフレンド達に感謝。
なんだかんだで自分も、じわじわと強くなっているように思い、
それはやっぱりフレンドのおかげ。
スライムジェネラルも初討伐できた!
 
後は何が残っているかな?
Sキラーマシーンって倒したんだっけ?
   
「おしりマニアのタケオさんのために」
そう言って、人間こども♀のフレンドが、
ゴシックフリル姿でおしりペンペンをしてくださった。
 
ありがとう!
だけど、幼女の尻はないのよ。
尻好きだからといって見境ないわけじゃあない。
 
ぜんとるまんじゃけえ。
 
成長し円熟してこその尻。
ハリツヤなくなり、垂れだすといかんけどね。
尻美学ってやつですよ。
 
だが、そのご厚意には感謝いたします。
わしのことを理解してくださっているフレンドに感謝!
 
いいね! 18 件

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