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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-09-22 23:46:12.0 テーマ:フレンド

赤い髪みつめて忘れない、ああ・・謎が解けてゆく

二車線の道路の右側を走行中。
手前の信号が黄色に変わる。
右折レーンのない交差点。
減速しつつ、前の車のウインカーを見る。
前の車が右折しないことを確認し、車線を変えずにそのまま信号停車。
 
信号が青に変わる。
それと同時に右折のウインカーを出す前の車。
 
クソがっ!!!
 
信号停止する前にウインカー出せや!
交差点30m手前で出すきまりじゃろうが!
いや右折レーンの無い場所だと、それよりも先に出すのが礼儀ってもんじゃろがい!
自動車学校行ったんけ?
というか運転免許証持っちょんか!?
 
スイスイ進む左車線。
対向車が居なくなり、前の車が右折するまで、
ずっとスタートできないままの自分の車。
最近こういうドライバーが多くて困る。
福岡だけかいの?
   
ここからドラクエの話。
 
フレンドに誘われて、レアボス周回。
その回数、なんと20回!
よくもまあ、そんなにも貯め込んだものだ。
 
レアボス、さして強くもないのに報酬がオーブで、
ここ最近それがバザーで高騰しているらしく、
金策としても非常においしいということで誘ってくださった。
ありがたや。
 
しかしレアボス、他のコインボスと異なり複数供えることができない。
20枚あれば、20回迷宮に潜ることになる。
 
単調な作業になりがちで、ひとりは既におねむ状態。
僧侶をやってくださっていたエルフさんは、ほとんどやることナッシング。
退屈しのぎのためにと、ここぞとばかりにチャットを飛ばす。
 
色々と会話が移ろい、甲斐バンドだのラッツ&スターだの。
「今だとあれ、黒人差別とかいわれてNGでしょうね」
 
漫画の話に移ろい、
「つるぴかはげ丸くんもアウトでしょうね。」
「確かに。」
「エスパー魔美も。」
「あれは有害図書w」
 
そんななか、依然無言のままのエルフさん。
同じ年代三人の懐かしチャットについていけないのか?
   
「次でちょっと抜けます。」
そんななか、エルフさんが途中で移動する。
パーティを抜けるわけではなく、どこかへ向かっている。
 
グランゼドーラ城・・
三門の関所・・
偽りのワルド水源・・
もしかして・・・?
 
「どこへ行ってるの?」
パーティリーダーだったフレンドが訊ねる。
 
「セラフィに会いに・・。」
 
やっぱり!
しかし、迷宮の途中で理由も言わずに会いに行くなんて面白い方だ。
学生さんかな?
やっぱりさっきの話について来れなかった若い子なのだろう。
 
他の二人もエルフさんを追いかけるように現場に向かったので、
自分もセラフィに会いに行くことに。
そういえばセラフィに会うの初めてだ。
 
要求された魔法の小瓶をあげると、お礼にオーブな香水をくれた。
なんでも人間として生きていくため、人間らしさの練習をしているのだとか。
いや、セラフィのその姿でのマホトラ踊りが見たいぞ。
無理に人間せんでもええ。
 
しかし手足が二対だけになったのは不便じゃないですか?
 
迷宮に戻る。
エルフさんが会話についてこれないだろうって話すと、
パーティリーダーやってたフレンドが、
「全部わかってるはずですよ!」と。
 
「前にラムちゃん言われて、“だっちゃ”って返してたもん。」
あ・・・まぎれもなく同世代だ。
 
「(^_^)」とだけ返すエルフさん。
 
女性は気ぃ使うわ。
   
休みだったので昼間にインしていた。
自宅に戻ると、水着姿のおねいちゃんがつっ立っていた。
 
赤髪のそのお顔、そのお名前!
ずっと誰なのか気になっていたお方だった!
 
一年くらい前からだろうか、
ほぼ毎日、自分の畑のお世話をしてくれていた。
フレンドでもなければ、ご一緒した記憶もない。
同じ番地の住民でもないし、他は皆休止していてそのフレンドとも思えない。
誰なのか皆目判らない。
 
フレンドのサブキャラ?
リアルの知人がこっそり?
ブログを見てくれた人?
インしなくなったあの方が別アカウントでこっそり・・・?
 
広場やツールでその方のページを確認しようにも、
非公開で詳細を知ることも叶わない。
住所が判らないから、お礼に畑のお世話に行くこともできない。
仕方がないので、その方の畑が植え変えられる都度、
100ジェム払って、レア水とつぼみアップ水をやっていた。
 
そのずっと謎だったお方が目の前に!
 
フレンドのフレンドだった。
だがしかし、なぜに毎日 畑の世話をしてくださっていたのかは謎。
フレンド申請して、晴れてフレンドになれたので、
それは追々訊いてみることにしよう。
 
「まいど!」
その晩、インしたその方からのチャット第一声。

そういうノリの方なのね。
ちょっと面白いじゃないですか。
 
 
いやあ、モヤモヤが晴れてよかった。
もうジェム買わなくて済むしね。
 
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