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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-10-10 01:34:43.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

ウーイッグのカテジナさんならやめてください!

※はじめに
機動戦士Vガンダムを知らないひとは、この日誌を読んでも意味不明です。 
 
 
レンドア北の港。
その片隅にいる、あやしいおっさんの元へ。
取り寄せ商チャガナ。
そこで戦士のレガースと盗賊の手袋を購入。
 
バザーでヘビーアーマー上とはやてのブーツを購入。
フレンドのモーモンバザーでイエローリップを大量購入。
それらを持って、メギストリスのドレスアップ屋と染色屋へ。
 
 
プレイヤーイベントをチェックしていた。
前にチェックしていて気になっていた、どうぐ使い集会に参加する予定。
自分のなかで一番のお気に入り職が、どうぐ使い。
そんなこともあり、それに参加しようとしていると・・・。
 
か・・カテジナさんだと!?
同じ時間帯に開催されるプレイヤーイベントに目がとまる。
 
“コスプレしくじり先生、カテジナ・ルース”
 
テレビのバラエティ番組、しくじり先生を真似て進行していくらしい。
その先生が、カテジナさんだ!
大好きなVガンダムに登場する最強最悪のキャラクター。
ガンダム三大悪女の筆頭格でもあるキャラクター。
これは参加しないわけにはいかないっ!
 
主催者は見事なカテジナコスプレを披露していた。
これは、自分もザンスカールのコスプレで参加したいっ!
 
フレンドの誕生会のゲームでの罰でスキンヘッド中。

スキンヘッドのベスパ兵、ワタリー・ギラさんだ!
ヒゲも生やしていたし、なによりドワーフ顔だったし、
カテジナとの関わりもあったし、これはイケる!
 
さっそくワタリーさんに変身すべく、
妖精の姿見でベスパ兵になれる組み合わせを探り、
冒頭のようなドレスアップを済ませた。
   
なかなかの出来栄え。
Vガンダムを知っているひとらならば、
この格好で出向けば、イエロージャケットだと認識してくれるはず。
 
開演10分前に、開催場所へと赴いた。
 
自分が一番乗り!
「コスプレでしくじり先生へようこそ!」
入り口でカテジナさんが深々と頭を下げて挨拶してくれる。
こ・・・こんな礼儀正しいカテジナさん、見たことがない。
ナイフ隠し持ってないですよね?
   
ぼちぼちと人が集まり、いよいよしくじり先生がスタート。
 
番組と同じように進んでいく。
「次のページを開いてください。」
そんな感じでロールプレイ。
 
ウーイッグの特区に住む豪商の娘カテジナ・ルース。
彼女がヒロインから、敵方へと転身し、主人公の最強のライバルになり、
暴走し、敵味方構わず貶めていく様を語っていく。
 
悲惨な結末を迎えるカテジナから、教訓を教授される。
「誰かが差し伸べた手は、大事に取ること。」
 
最後はもう、誰も手を差し伸べてなかったよな。
   
ただ残念なことに、誰もワタリー・ギラを知らなかったこと。
カテジナさんに扮していた主催者さんすら知らなかった。
 
捕虜となったカテジナに悪戯しようとした部下を銃殺。
ウッソに敗れ、パイロットが子どもだと知ると、
「子どもがこんなことをしてちゃあいかん!」
「こんなことをしていると、みんなおかしくなるぞ!」
そう叫び、号泣しながら自爆する。
 
序盤のキャラとはいえ、けっこう強烈なインパクトを放っていたのに。
 
その後、主催者さんはワタリー・ギラを検索して、
登場シーンの動画も観てくださったようで感謝。
  
いやあドラクエ内でVガンダムを語れて満足。
ウッソのコスプレしていた、チームメイトも来ればよかったのに。
   
ワタリー・ギラの最期、自滅シーンを再現。
 
 
今回の日誌ばかりは、マニアック過ぎて誰も着いて来れんだろう!
 
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