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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2018-10-16 11:35:12.0 テーマ:フレンド

ハゲは真夏でもニット帽被るんだって、ママが言ってた。

朝、バタバタと身支度を整えて出勤準備。
遅刻するほどではないけれど、通勤ラッシュは予測不能。
1分でも早く家を出たい。
 
荷物を持って、自分の部屋から玄関へと向かう。
すると、突然ゆらりと現れて立ちふさがるクソ親父。
手にはチラシ。
 
「タケオ、これ、いんたーねっとで注文しちょってくれ・・・。」
 
「もう行かないけんき、帰って来てから!」
 
チラシだけ受け取り、帰宅してからそれを見る。
・・・・・。
最初に目に飛び込んできたのは、赤いランドセルを背負ったババアの姿!
その下にはセーラー服を着て熱唱するババアの姿!
 
“森昌子 祝還暦コンサート”
 
いや、ババアなんて言っちゃうと失礼だ。
うちの親父ら世代だと、“花の中三トリオ”と称された、
人気絶頂のアイドルだったお方だ。
 
クソ親父にも青春時代があったわけだ。
じゃあ注文してやろうか・・・。
いや待てよ、朝、親父はまだベロベロだったよな?
もういっぺん確認してみるか。
 
風呂に入っていた親父に訊く。
「これ本当に注文していいん?」
「もう要らん・・・。」
弱々しい声で答える親父。
「遠いし、金ないしの・・・。」
 
それは息子に買ってくれ、そして送迎してくれ・・・。
そう言っているのか?
そんなことを思っていると、親父が続ける。
「お母さんのぶんだけ買っちょってやれ・・・。」
 
事前にお母んにも訊いていた。
「森昌子とか興味ないばい、誰が行くかね!」
「お父さんも興味なかろうが、アグネス・チャンの大ファンやったくせに!」
 
・・・。
けっきょく森昌子のチケットは取らなかった。
ちなみに、お母んは森田健作の大ファンだったらしい。
 
 
ここからドラクエの話。
 
コンシェルジュさんにプレゼントをもらう。
なんと手編みの帽子!
 
ちょうどスキンヘッドだったもんだから、これはありがたい!
脳天に吹きすさぶ寒風を防げるというもの。
さっそく被ってみたら、なかなかどうして似合うじゃあないか。
しかし、カムシカ?
このワッペンが意味解らない。
 
あと、どうせならじいや執事さんじゃなくて、
中に居るメイドさんの手編みが良かった・・・。
   
フレンドに誘われて、ドラゴンガイア周回。
 
なぜにドラゴンガイア?って思ったけれど、
大地の大竜玉を完成させたいのかな?
伝承合成だけがうまくいかないってパターンかしら?
アクセ合成に興味がないので、理由はよく解らないけれど参加した。
 
占い師のレベルも80に達したので、
このままでもいいやと転職せずに挑んだ。
他の方々はレベル90~100越えなので、苦戦することもなく連戦連勝。
それでも、おたけびで吹っ飛ばされて面白い画が撮れた。
 
ドラゴンガイアはじめ、
最初期の迷宮ボスたちを導入当初に討伐したひとらは、やっぱり凄い。
   
ドラゴンガイア周回が終わったあとも、
福の神やらスライムジェネラルやらに挑んだ。
 
スライムジェネラルは大苦戦だったけれど、なんとか撃破できてよかった。
難敵だけど、スライムジェネラル戦は楽しい。
あと、バラモス強やドン・モグーラ、ゲルニック将軍らも楽しい。
暗黒の魔人と、スーパーストロング・キラーマシーンだけは嫌。
 
 
雑談混じりで、この日初めてご一緒した方とフレンドに。
ただ、サブキャラだったり何キャラめだったりと、複数のキャラでフレンドになってしまい、
また、以前フレンドになっていた方も、サブだったりメインだったりと、
え?このひとら同一人物だったの?
なんてことになっていて、混乱してワケが解らないことに。
 
誰と誰が同一人物なんてのを把握して、きちんと整理しなきゃならんな。
あ、ここで言う「整理」は、消すって意味じゃないです。
 
さそってくれたウサギプクさん、
ご一緒された方々、ありがとうございました。
 
 
再び美容院に行く。
フレンドが美容院無料券が報酬の依頼書に、自分のモンスターを誘ってくれていて、
今回はタダで美容院無料券をゲットできた。
 
一週間の罰ゲーム期間終了。
スキンヘッドから、またいつものボサボサヘアーに戻る。
髪は長~い友達、大事にしよう。
 
 
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