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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2018-11-04 22:54:50.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

まわせ×2パラディンスティック,まわせ×2おしりスイング,解き放てぶち上げろJumpin’×2オーバヒート!

先週末だったか、フレンド主催のドレア集会に参加できなかった代わりに、
ウェディさん限定の、なんとも素晴らしい集会があったので見物に行った。
 
参加条件。
・ウェディ♀
・職業パラディン
・スティック装備
・セクシーな衣装で
・バトルポーズ改
 
前にウェディ♀のチームリーダーに聞いてはいた。
パラディンでスティック装備したときのバトルポーズが凄いと。
魔法戦士の両手杖や、旅芸人の扇も大概だと思ったけれど、
それとは比にならないという。
 
しかし、チームリーダーはインしなくなって久しい。
フレンドのウェディ♀は、みんな真面目さん。
パラディンになってスティック装備して、戦闘ポーズを見せてくださいよー!
なんて頼めやしない。
 
前々から拝みたいと思っていた、ウェディ♀パラディンスティック戦闘ポーズ。
それが、ようやっと見られる日が来たのだ。
 
 
さっそく開催場所へ行くと、
既に大勢のギャラリーが集まっていた。
ジュレット住宅村の白亜の臨海都市地区。
その中央の大階段がステージだ。
 
うわぁぁ!
 
たくさんのウェディのおねいさんが階段に並び、
ゆったりとおしりをスイングしながら、
手にしたスティックをクリクリこねくり回す。
おしりのスイングに合わせ、スティックをこねくり回す手の位置も変わる。
なんともいえないこのリズム。
 
脳内BGMはタモリ倶楽部のオープニング、ショートショーツ!
 
あんまりエロ要素はないけれど、なんとも魅入られてしまう動作ではある。
おしりというか腰のスイングよりも、やっぱり目が行ってしまうのは、
手にしたスティックをこねくり回す動作だ。
これ思わず捕獲されてしまうトンボの気持ちが解る。
あ・・それは違うか。
 
主催者が参加者のウェディおねいさん達にテンポよく号令を出し、
また、時折ギャラリーにも参加を呼び掛ける。
「ここからお触りタイムです!」
「中に入ってくるくるされてね!」
「人見尻ねえ~」
なんて、おっさんをおちょくってくる。
 
何人かが、ウェディのおねいさん達のなかへと入っていく。
スティックでくりくりされるために。
しかし、なかにはカメラで接写する野郎や、
おまたの下に仰向けになるド変態野郎も。
 
ああはなりたくはない。
ぜんとるまんじゃけえ。
   
「みんな後ろ向きで~」
主催者の号令で、いっせいに後ろを向くウェディのおねいさん達。
おしり星人の自分は、これは待ってましたとばかりに鼻息を荒げる。
 
ところが、ウェディの男が目の前につっ立って動かない。
どけやーーーー!
スカしたウェディの野郎なんざ見たくねえんだよ!
 
なんでこっち向いてつっ立ってんだよ!
おねいさん達のおしりがぁ!!
そういやギャラリー、心なしかウェディ♂が多めだった。
同族だから?
 
こういう会場に必ず現れる変態たちも。
今回もまたイベント後半、ステージチュチュのモヒカンオーガの野郎と、
グラサンにボンテージ姿のドワーフがしゃしゃり出てステージに並ぶ。
チューチュートレインみたいなダンス(名前忘れた)で場を汚す。
 
ひっこめ!
空気嫁!
誰もお前らなんて見たくねえんだ、よそでやれや!
腐った生卵あったら投げつけたい。
   
ウェディのおねいさん達に夢中になっていたが、ふと自分を見てみる。
カボチャかぶった見知らぬオーガに膝枕されていた・・・。
うわぁぁぁ・・・天国のような光景を地獄のような環境で観ていたとは・・・。
 
わしが座ったとき、誰もここには居なかった。
てことはだ、このカボチャオーガは後から来たわけで。
なにゆえ寄り添って座りやがった!?
 
あっという間におひらきの時間。
ただ単に鑑賞するだけという、シンプルな集会だったが、
なかなかに楽しめた。
 
ウェディのおねいさんらが、一斉にあのポーズをするのは壮観だった。
全員表示されないんだけど、それでも見応えがあった。
前に参加した、尻を眺めて癒されるって集会に比べると、エロさは低かったかな。
それでもシュールさは高くってこれはこれで楽しめた。
 
そういや、あのときに手を繋ぐの仕草でおしりを振ってくれていたウェディのおねいさん、
もしや・・・?と思って探してみたら、やっぱりこの集会にも参加なさっていた。
こういうのが好きな方なのだろう。
 
解散後、まだ残っていた自分に、
なんと主催者さんが近寄ってきて、
「来てくれてありがとー!」と、頭をくりくりしてくれた。
 
なんて解っとんしゃあ人なんだ!
たぶん中のひとは男だろうが・・・。
いやでも実際、そんなこたあ関係ないのよ。
   
自分をこねくり回した直後、
ステージを汚した変態ドワーフをこねくり回しだした主催者さん。
そこまで・・・そこまで平等にサービスなさいますか。
 
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