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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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タケオの冒険日誌

2019-01-04 21:28:15.0 2019-01-04 21:36:22.0テーマ:フレンド

it's the bottom Of life これよりつらい時期はもうないよ だから今を乗り越えよう ひとりで過ごすよりも

 
昨年大晦日。
年の瀬に色々あり、憔悴気味で具合が悪く仕事を早退。
31日の午後でも診療してくれる病院を探す。
 
ケガの功名、こりゃ“絶対笑ってはいけない”が最初からフルで観られる! 
そう思っていたが、そうそう物事が巧い事運ぶこともなく。
病院をたらいまわしにされ、帰宅できたのは午後9時前。 
遅めの夕食を済ませて、笑ってはいけないを観ながら年越し。
 
ところが、やっぱりあまり笑えない。
最初から観ていなかったのもあるが、例年よりもつまらなかった?
途中からウトウトし始め、ところどころ断片的に覚えているが、
気付けばエンディングを迎え、おもしろ荘が始まっていた。
 
弟が帰ってきたり、甥姪が集まったり、
息子も来たりと賑やかだったにも関わらず、
正月三が日も芯から楽しむことができず。
ドラクエやるのも、ここ最近おっくうになっていた。
   
そんななか、深夜にフレンドから声がかかる。
Ver.1からの長い付き合いのフレンドさん。
たけやりへいをこよなく愛する猛者フレンド。
 
期限切れ間近のカード消化に付き合って欲しいとのこと。
ちょうど自分もあと1日で切れる四諸侯のカードを持て余していた。
フレンド誘おうにも乗り気になれず、カードの期限切れもやむなしと思っていたところ。
 
そこへこのお誘い。
なんというジャストタイミング!
ついでに自分の消化も手伝ってもらおうと誘いに乗った。
 
 
自分の方でもうひとり誘えないかというので、
これまたVer.1からの付き合いの、古いフレンドさんを誘う。
エルフ以外のお姿を拝見したことがない、生粋のエルフさん。
でもってこの方も唸るくらいの猛者。
 
そうびぶくろ拡張でおなじみ、ラッカランのササラナさん。
彼女が大好き?なこのエルフさん、今回もそのコスプレを披露してくれた。
あまり主張しないけれど、ドレスアップも結構なさっている方で、
ずっと同じ職だったのに、七変化を楽しませてくれる。
名前のとおり、ピンクが大好きなようでピンク基調のコーデが多い。
 
そんなたけやりフレンドと、ササラナエルフさん。
もう一人は、たけやりフレンドの別キャラ。
今回もまた二キャラ同時操作だ。
   
スライダーク,ギュメイ将軍,四諸侯,ドラゴンガイア強にアトラス、
そしてレアボスに、福の神。
自分もここぞとばかりに持っていたコインやカードを出しまくる。
 
スライダーク戦では、自分だけが頻繁に死にまくる。
おねえちゃん達がガンガン活躍しているのに、
おっさんひとりが、バッタバッタやられるってどうなのよ?
 
自分以外が強くって、安定して全て撃破。
しかしだ・・・報酬が見事に欠片のみ。
現物がひとつも出ないってどういうことなのよ?
 
この日、一番良かったのが、
レアボスコインで登場した、うーたんの報酬、レッドオーブだった。
 
たけやりフレンドが消化したかったのは、スライダークとギュメイ将軍。
けっきょく自分がなんやかんや付き合わせてしまった格好に。
それでも文句言わずに付き合ってくださり感謝。
 
過去最悪ともいえる年末年始を迎え、
本来ならば、ゲームなんてやってられる立場じゃあない。
でもやっぱり、フレンドとのつながりを簡単に消すこともできない。
 
現実逃避しているわけじゃないけれど、
こんなときだからこそ、ドラクエをやめるのは逆に毒かもしれない。
 
前向きに考え、心身ともに療養して再起を図ろうと思う。
今年は忍耐の一年だと思って乗り切ろう。
 
他のフレンドさんに、昨年末に伴侶を亡くされた方が居られた。
その方の悲痛に比べれば、自分のことなんてどうということはない。
   
たけやりフレンドもササラナフレンドも、
Ver.1時代の古く長い付き合いのフレンド。
お二人に神話編(災厄の王)を手伝ってもらったのだけど、
お互い覚えているかな?
 
 
多数のフレンドさんやお知り合いから、クリスマスのプレゼントだったり、
新年のあいさつの書き込みや、年賀状なんかもいただいたけれど、
色々あって、ちょっと返事やお返しをする気力なんてなかった。
無視したような格好になってしまい、申し訳なく思う。
 
こんなんですが、本年もよろしくお願いします。
 
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