フレンドにカード消化に誘われる。
ちょうどやってたクエストが一区切り付いた いいタイミング。
自分は提供できるものがひとつもないけれど、
そういうとこ気兼ねしなくていいフレンドだから・・・。
厚かましくも参加させてもらった。
自分の方でもうひとり誘えないかとのことで、
フレンド一覧でフリーになっているひとを探して声をかける。
昨年のテンの日のフレンドを募集するイベントで、
レンドアでそのイベントを見学していたら、声をかけられフレンドになった方。
(たぶん)
これまで日誌で交流あったものの、ゲーム内でコンタクトを取るのは初めて。
だが、快く参加してくださった。
こうして、たけやりへい大好きフレンドのカード消化に、
おしゃれプクリポのフレンドと自分がご一緒することに。
もうひとりは、たけやりフレンドが2キャラ操作。
毎度のことながら器用な方だ。
カード内容が凄かった。
ゲルニック将軍×2
暗黒の魔人×9
げ・・・ゲルニック!
先日なすすべなくやられた苦い思い出がよみがえる・・・。
ま・・・魔人!
以前、グルグル回って酔いそうになって、
ワケが解らないままやられた苦しい思い出がよみがえる・・・。
しかし、ここはしゃんとせんといけん!
自分の提供したカードならば、いいがフレンドのだから。
腹をくくって、一番マシに動けるどうぐつかいに転職し、
ちゃんと封印ガードの付いたアクセを装備し、
いつもよりも真面目に(というかいつもはやらない)準備して挑む。
結果、全て楽勝だった。
カードを一度に複数枚供えられるようになったので、
実質ゲルニック将軍は1戦のみ。
魔人は5戦だったかな?
たけやりフレンドが猛者中の猛者なのは知っていたけれど、
日誌で聖守護者だの常闇だのの討伐報告をなさっていた、
おしゃれプクリポさんも強いこと強いこと。
たけやりフレンドが毎回キャラを変えての戦いだったが、
キャラによっては、できない職があったり装備が揃っていなかったりするらしく、
でもその都度、おしゃれプクリポさんがそれをカバーすべく、
リクエストされた職をそつなくこなしていく。
二人のやり取りや連携を見ていて、
自分はただただ感心してため息をつくしかなかった。
この二人、初顔合わせだろ?
対魔人を熟知してりゃ、初パーティでもこうできるものなんだろか。
すげえ人らとフレンドになってたんだなあ。
しかし、今回もまた報酬には恵まれず。
実物は魔人の勲章がひとつのみ。
この辺は、たけやりフレンド、何か持っている気がする。
・・・!
自分のせい!?
でも楽しかったからいいやね。
たけやりフレンドがキャラ変更中など、
インターバル中に、こっそりそれぞれの自宅へ赴く。
たけやりフレンドの自宅は何度も訪問しているが、
今回、おしゃれプクリポさんのお宅を初めて訪問。
純和風でシックで落ち着いた素晴らしいハウジング!
とてもプクリポさんが住まわれている雰囲気ではなかった。
これ、エルフかオーガ♂の家だろう。
しかも大人数が利用するのを想定したつくり。
フレンドやチームメイトらとの交流を大事になさっているのかもしれない。
大勢が楽しめる囲炉裏の座敷や、
発表会ができそうなステージと観覧席まで設けられていた。
しかし最も感心したのは、壁や仕切りで出来た余剰スペース。
多くのひとは、デッドスペースにしている場所が、
ちゃんと物置になっている!
物置っていっても、使わない家具が雑多に並べられているというわけじゃなく、
タンスや木箱が、それらしく置かれていてリアリティ満点。
巧いなあ・・・。
ドレアのみならず、ハウジングも巧い方だった。
でも、センスあるひとは大抵、両方ともが巧いよね。
自分なんかが混ぜてもらえてよかったのか?
たけやりフレンドの厚意に甘えてしまった。
こっちはメタスラコインすら持ち合わせていなかった・・・。
恒例の水着のおねいさんに囲まれハーレムを楽しむ。
カードをおごってもらうのみならず、
水着のおねいさんらの接待も受けられるという特典つき。
今回もまた写真が10枚以上たまった。
これローソンへプリントしに行って、
店員(おねえちゃん)の反応見たら楽しいかもしれない。