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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 108

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2019-02-01 14:02:59.0 2019-02-01 14:04:20.0テーマ:プレイヤーイベント感想

九州人なら知ってる乳飲料“ヨーグルッペ”、これに炭酸を加えて生まれたのが、“愛のスコール”

チームクエストにお題が出たときなど、
ちょくちょくと進めていたモンスター・バトルロード。
 
先日ようやっと、Aランクの試験を受ける資格を得た。
チャンプ試験管の昇進試験を受け、見事に昇格を果たした。
 
昇格試験の相手はモンスター格闘場の支配人、カレヴァンさん。
なかなか強敵だったと思うのだが、
フレンドのサポートモンスターが強いおかげで難無く倒すことができた。
 
しかしフレンドのモンスター達、
自分のモンスター達より圧倒的に火力が違う。
レベル50+10で装備品もそれなりのものを付けているはずなのに・・・。
 
バッジかな?
銀バッジまでしか持っていない。
金や虹を付ければ、それなりに強くなれるのかな?
 
今登録している三匹が全員50+10になったら、
登録装備品やバッジなど、全部見直ししてみよう。
まだ利用したことがないけれど、
ムー・・・バッジじいさんを頼ることになるかも。
   
ツキイチで通う、オルフェアのレストラン。
月末ギリギリになって行くことができた。
今月はもう行くまあか・・・なんて思っていたが、
ちょっと、ある常連さんに頼み事したくて行ってみた。
 
良かった、いたいた。
目的の常連さん。
名前は違うけれど、風貌であの常連さんのサブキャラだと判る。
なんとなく名前も乳製品で統一しているのかしら?
 
会話は途切れとぎれだったけれど、
あちらも自分を覚えていてくれたので、交渉はスムーズに。
自分の頼みごとを快諾してくださった。
 
その内容はいつか日誌で公開するだろう。
   
今回もまた賑やかなお店だった。
それほど大人数じゃないけれど、なんか騒がしいのよねこのお店。
このくらいの人数と、おっさんでも追える程度の白チャット。
こんくらいがちょうどええ。
 
白いフォレストドラゴが鉱石の結晶を担いでるみたいな、見慣れない着いてクンが居て、
店主さんらに教えてもらい、
今 開催されているバトルトリニティに登場するキャラだと知った。
同時に、今 巷で多くの方が背中に担いでる結晶の羽も、その景品なのだと知った。
流行に疎いから、こういう流れに乗れないのだよ。
 
しかしこの、トトゴンくん。
真正面から見た顔がぶさかわいいのう。
 
 
レストランの釣堀でキングサイズのオウムガイをゲット!
これ、ゴブル砂漠東で先日初めて釣り上げたばかりだったが、
そのキングサイズが、いとも簡単にゲットできてしまった。
 
ゴブル砂漠東で釣り導入から数年釣りしていても、
これまで一匹しか釣れていないようなレアな魚。
来客用に釣堀を開放してくださっているのだけど、
こんな貴重な魚をわしがもろても良かったんだろうか?
 
これ、食べるとイカと貝を合わせたような味で美味いらしい。
食べてみたいけれど、シーラカンスやカブトガニと同じく、
生きた化石なんだろうから、やっぱ躊躇するよなあ。
   

Aランク昇格後、カレヴァンさんに、
「ベルムドさん以来の昇格スピード」だと褒められた。
フレンドのサポートモンスターのおかげだ。
 
ベルムドさんねえ・・・。
モンスターを愛するがゆえ、堕ちてしまった悲しい人だったな。
 
しかしキルギルくんによって異形な姿に変えられたけれど、
あの姿、本人希望のデザインがきちんと取り入れられているとのことなので、
人間に絶望して理想の姿のモンスターに生まれ変われ、
ある種、本望だったのかもしれないな。
 
 
奥のヒゲの立派なジジイ、ふだん公務はどうしてんだろう?
  
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