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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 108

ライブカメラ画像

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タケオの冒険日誌

2019-02-16 15:28:07.0 テーマ:フレンド

ドラマの鑑賞を勧められるんだけど、あんまり興味がないのよ。

ヴェリナード城下町。
アクセサリー屋を出た脇に時間制限のレンタル衣装屋がオープンしていた。
  
このパウダー衣装、リアル頭身のキャラが着るときわどくないかい?
おっぱい強調のトップス,ヘソ出し,スパッツ丸出し・・・!?
これはプクリポだから許されるコーデでは?
   
「あと1日で期限が切れる運命のカードがあります。」
インするとドラキーマがそんなことを言う。
 
カード消化せんば。 
フレンド一覧で暇そうな人を探す。
ひとり、ドワーフの新しいフレンドを確保。
しかしその後が続かない。
 
二人、フリーが居る。
同じ住宅地・・・間違いなくあそこで談笑してる。
二人だけなら、二人とも誘えばちょうど4人!
 
さっそく、そのフレンドの自宅へと行く。
案の定、二人一緒に居たが・・・。
 
どう見てもプレイヤーイベント真っ最中。
フレンドが自宅で作ったフォトスタジオ、
そこに人がひしめいていて、白チャットが飛び交う。
 
これはさすがに誘えない。
そそくさと退室。
 
だが、その後どうしても仲間が見つからない。
待たせてあるドワーフフレンドに申し訳ない。
さっきたむろしていた人たちのなかから暇な人を捕まえるか!
再びフォトスタジオのあったフレンドのお宅に。
 
相変わらず団子状態でたむろしている。
しかも人数増えているし・・・。
 
カード消化手伝って欲しい旨を伝える。
 
「好きな人誰でも選んで!」
 
選べと言われて選べるわけがなかろうもん!
 
「タケオさんはオガ子が好きだから~」
 
いや、好きやけど、そんな知らないオーガのおねいさんに、
手伝ってつかあさいなんて言えやしない。 
ぜんとるまんじゃけえ。
 
決めかねていたら、家主であるエルフさんのフレンドが立ち上がる。
「じゃ行こうか。」
なんて男前なんでしょう!
こっちの心情を察してくれたのか、素敵なお方だ。
 
 
ドワーフフレンドさんがひとり確保してくださり、
ドワーフ×3とエルフのフレンドとで迷宮に。
 
期限切れ間近だった福の神はじめ、
持て余していたコイン,カードを消化する。
 
バラモス。
強じゃないから楽勝だ。
そういやこないだふわふわわた飴ゲットしていた。
要らないだろうが、せっかくあるんだし食っておくか。
 
「ふつうのに負けたら悔しいよね」
「ムキー!ってなるw」
 
そんな会話が飛び交う。
まあ負けることはなかろうが。
余裕でバラモス戦に。
 
最初のターン。
ネクロゴンドの波動。
 
全滅。
 
10秒経ってたか?
みんな談笑しながら わた飴食ったのに瞬殺ですよ。
舐めてかかるとこれだ。
 
 
バラモスでまさかの瞬間全滅。
過去、こんな早くやられたことはなかった。
もう笑うしかない。
 
そうして迎えたラスト、スライムジェネラル。
こいつは難敵だ。
 
しかしボス部屋前で、あんみつの話で盛り上がる。
あんみつを食べる時、シロップは捨てるか否か。
そんな会話をしていると、さっさと進めとドラキーに怒られる。
  
・・・。 
寒天将軍だけに、あんみつで盛り上がった。
 
あんみつはおいといて開戦。
ジジイの攻撃を連続で武器ガードしたりして、いい感じ。
ベホマズンらも確実に片付けて、順調にダメージを与え、
ジジイが黄色くなり、
激怒したジジイの怒涛の攻撃にあえなく全滅。
 
自分がジジイの攻撃範囲を把握できていないのが敗因。
なるほど十文字に攻撃食らうのね、覚えておこう。
しかし年寄りは短気で困る。
 
 
解散後、エルフさんのフォトスタジオに戻る。
さっきたむろしていた方々に、長時間エルフさんを拘束したお詫びをと思った。
 
・・・が、なかはもぬけの殻だった。
 
せっかくなのでフォトスタジオで写真を撮る。
すると、エルフのフレンドさんがひとりファッションショーを始めた。
 
このフレンドさん、フォトスタジオの匠だが、ドレスアップも上手い方で、
ファッションショーみたいなプレイヤーイベントにも参加しているお方。
しぐさと定型文の組み合わせでドレスアップを披露してくださる。
 
さっきたむろしていた人々が物語っているように、
このエルフさん、そこそこ有名で人気のあるお方。
自分なんかがフレンドでいること自体、恐れ多いお方。
 
そんな方のファッションショーを独占かぶりつきで鑑賞。
来客があったのに、半ば無理やり手伝いをお願いして連れ出し、
そうしてその後この状況。
 
梨本勝じゃないけれど、恐縮しっぱなしだった。
 
フレンドが披露してくれた、メロンソーダをイメージした衣装。
タジキスタンやウズベキスタンの民族衣装に見えてしまった・・・。
 
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